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八重の桜 視聴率 速報 10話 [大河ドラマ 八重の桜]

大河ドラマ「八重の桜」第10話の視聴率 速報、ネタバレ、あらすじ。

大河ドラマ「八重の桜」第1話 21.4%
大河ドラマ「八重の桜」第2話 18.8%
大河ドラマ「八重の桜」第3話 18.1%
大河ドラマ「八重の桜」第4話 18.2%
大河ドラマ「八重の桜」第5話 18.1%
大河ドラマ「八重の桜」第6話 15.3%
大河ドラマ「八重の桜」第7話 17.5%
大河ドラマ「八重の桜」第8話 15.6%
大河ドラマ「八重の桜」第9話 15.1%




【「八重の桜 」の視聴者の感想】

「あこがれの照姫にお仕えできると思っていたら肩すかし。

それがわかった瞬間に山本家の庭では鶯がホーホケキョ♪ 笑ってしまいました。

緊張感みなぎる京の状況とは対照的な会津のゆる~い風景。

前作でも鳥や動物の声が大変効果的に使われていましたが、時代の雰囲気や季節、

時間帯などを間接的に表す大事な小道具です。

今はまだ会津の国元まで動乱に巻き込まれていない風景。これがいつまで続くのか…」




「このドラマ、「東北に元気を!」みたいなところから企画したんじゃなかったっけ?

その割には、毎週観てても、ちっとも元気が出ない。

御所を守ったと、勝ちどき上げてる割には、ドラマ的カタルシスがまるでないし。

とにかく、話のテンポがゆる過ぎ。

八重の母役の芝居が、まるで樹木希林のコピーみたいなのも気になる。」




「だから「倒幕」ではないって。この時期は!藩あげてやるか。

長州はたかが一藩で36万9千石だよ。

何でこんな小藩の状態で、衰えたとはいえ幕府にケンカを売り対抗できるのか。

説明できる?天子さま抱えて京都に戻らず箱根を越え、

そのまま幕府を打つ?はあっ?

全然、まったく脚本に納得できない。」




「今回一番ドキドキしたのは、秋月&覚馬のところに薩摩の使者が来るシーン。

すごくよかった。容保もいいが、自分は家臣の覚馬、秋月、梶原、大蔵、

修理を中心にこのドラマをみています。

上の人より、下で実際に力をつくした方々が気になります。

この先どうなっていくのか、どんなドラマが繰り広げられるのか楽しみにしています。」




「『八重の桜』とWBCの意外な共通点。

実は、八重の弟三郎を演じている工藤阿須加さんは、

解説の元サウスポーの名投手工藤公康さんの長男という事です。皆様、ご存知でした?

野球ファンの家族とチャンネル争いになったら、こう囁いてみて下さい。

少しは興味を持って見てくれるかも。

見て貰えさえすれば、きっと嵌ると思いますよ。

何より面白いドラマなんですから(笑)」




大河ドラマ「八重の桜」第10話のネタバレ、あらすじを確認しておきましょう。

まずは「八重の桜」の相関図を確認しておきましょう。
【「八重の桜」相関図】
2013年01月08日22時41分46秒-2.jpg

【放送日時】2013年3月10日(日)
      20:00-20:45(45分)
  【局名】NHK総合ほか
 
  【脚本】山本むつみ

 【出演者】綾瀬はるか、西島秀俊、長谷川博己、綾野剛、西田敏行ほか



【「八重の桜」第10話ネタバレ、あらすじ】

親友の時尾(貫地谷しほり)が照姫(稲森いずみ)の右筆として城に上がることになり、

八重(綾瀬はるか)は時尾としばらく会えなくなることを寂しく思っていた。

その後、残された八重には縁談が持ち込まれる。

しかし、八重は尚之助(長谷川博己)と共に新式洋銃の開発に明け暮れていた。



 そのころ都では、新選組の暴発により池田屋で事件が勃発。

会津にいる頼母(西田敏行)は、会津を守るためには兵力を増すしかないと考え、

官兵衛(中村獅童)に京に行くよう命じる。

しかし、事態は頼母らの予想を上回る早さで展開していき…。




新選組、暴れます!

京都の治安維持のため、新選組もここぞとばかりに動き出します! 

新選組の襲撃により、多くの尊皇攘夷派志士が負傷した「池田屋事件」。

この事件が、幕末のゆくえを大きく変えていくのですが…。

今回はこの池田屋での壮絶な乱闘を、あますところなく表現。

階段落ちや華麗な立ち回り、沖田総司のかっ血など、みどころたっぷり。

近藤、土方、斎藤のみならず、新選組隊士を演じる役者さんは皆、

殺陣指導の先生のお墨付き。新選組から目が離せない!




会津の頑固さに 穏やかな尚之助が…

いつも穏やかな尚之助が、怒号を響かせ、感情をあらわに…!? 

覚馬に代わって会津の軍備をなんとかしようとしているのに、

せっかくつくった銃も認められ ず、怒り心頭の尚之助。

何やらいつもとは違う雰囲気の尚之助を、八重はそっと見守ります。

会津の頑固さに直面し、さらに一皮むけた“たくましい尚之助”にご注目ください。



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八重の桜 あらすじ 9話 [大河ドラマ 八重の桜]

大河ドラマ「八重の桜」第9話のネタバレ、あらすじ。



【「八重の桜 」の視聴者の感想】

「「見ている人の感情移入」と言う問題がある。

せっかく、日常的なシーンでも面白くさせる綾瀬さんを起用しているんだから、

会津の淡々とした日常をもっと描いて欲しい。

悲劇は悲劇的なシーンが伝えるのではなく、

そこに至る楽しく穏やかなシーンが伝えるものだと思う。

「覚馬の目を通した歴史のうごめき」と、

「八重ののどかな日常」の対比でなぜ描かないんだろう?」




「復興に向けて今のとこ八重がというより会津藩が主役ですね。

私は毎回皆さんの熱演が見れてこれでいいと思います。充分面白いですよ。

会津藩だけでは悲劇で終わってしまうので、

その後また新たな道を進んだ八重を選んだと思います。

のちに看護の道に進んだのもこのときの経験からくるので

略すわけにはいかないのでしょう。」




「八重の桜の八重は群像劇を表してもいる?主人公は八重。

これは動かない事実だ。

一部に誰が主人公か分からないという揶揄もあるが、

第一話でちび八重が鳥追い狩りで持った藩主容保と

家老頼母との関わり合いのエピソードを思い出して欲しい。

「ままならぬ思い」の回のラストあの桜の木で容保に

蟄居を言い渡された頼母が八重と語らうシーン。

頼母を通して八重は、容保達会津との関わりを持っている事を見事に表現しているのだ。

あの桜の木の許で。」





「新撰組怖い。時代のうねりとはいえ、容保殿も会津藩も不憫、気の毒。

新撰組は前の大河の可愛らしい印象があるので今回は怖い。

逆に斉藤一可愛すぎない?と言ったらあんたアニメのるろうに剣心の

印象強すぎと家族に言われました。ほとほと左様に表現者にによって印象変わりますね。

勝海舟、今回の感じ好きだけど,篤姫の海舟も好きだった。」





大河ドラマ「八重の桜」第9話のネタバレ、あらすじを確認しておきましょう。

まずは「八重の桜」の相関図を確認しておきましょう。
【「八重の桜」相関図】
2013年01月08日22時41分46秒-2.jpg

【放送日時】2013年3月3日(日)
      20:00-20:45(45分)
  【局名】NHK総合ほか
 
  【脚本】山本むつみ

 【出演者】綾瀬はるか、西島秀俊、長谷川博己、綾野剛、西田敏行ほか





【「八重の桜」第9話ネタバレ、あらすじ】
「八月の動乱」

京都で警備に当たる秋月(北村有起哉)と覚馬(西島秀俊)のもとへ薩摩から密使が送られ、

倒幕をたくらむ長州を都から排除する企てに協力するよう求められる。

その話を聞いた容保(綾野剛)は、長州の暴挙を見過ごすわけにはいかないと兵を挙げる。

孝明天皇(市川染五郎)もこの動きに応じ、

容保へ長州および三条実美(篠井英介)ら排除の勅書を送り、

1863(文久3)年、八月十八日の政変が起こる。




 そのころ、会津では照姫(稲森いずみ)の右筆選びが行われていた。

薙刀の師である黒河内(六平直政)も八重(綾瀬はるか)を推薦し、

八重の名が最有力候補として挙げられるが…。

右筆(ゆうひつ)…位の高い人のそばに仕えて、物を書く人。書記。

会津の純粋な忠心が…

幕府打倒をねらう勢力を一掃すべく、立ち上がった会津藩。

歴史のひとつの転換期ともいえる、この「八月十八日の政変」で京の情勢は一変。

会津もようやく報われるときがきます。ひたすらまっすぐに戦い、

長州を御所から退け、歓喜に酔いしれる容保ら会津藩士。

その純粋な忠心…しびれます!




八重が右筆に!?

尚之助の恋心に火がつく!

右筆として照姫に仕える者は、心映えがよく、機転がきいて、

武道の心得もある者がふさわしいといわれていますが…なんと八重がその候補に! 

いつ知らせが届くかと、父・権八もワクワクソワソワ。そんななか、

尚之助が思わずもらした八重への思いに、ドキッ。尚之助と八重、恋の発火点…!?




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八重の桜 視聴率 速報 8話 [大河ドラマ 八重の桜]

大河ドラマ「八重の桜」の視聴率 速報!!第8話も高視聴率期待!!



八重の桜 視聴率 1話21.4%
八重の桜 視聴率 2話18.8%
八重の桜 視聴率 3話18.1%
八重の桜 視聴率 4話18.2%
八重の桜 視聴率 5話18.1%
八重の桜 視聴率 6話 15.3%
八重の桜 視聴率 7話 17.5%





大河ドラマ「八重の桜」第8話のネタバレ、あらすじ。

【「八重の桜 」の視聴者の感想】

「ままならぬ思い」

上洛を前に家族と仲睦まじく過ごす会津の武士達。

ところが、京を守るという志しとは異なり、

京の町には攘夷派の武士が暗躍し常軌を逸した襲撃が続いていた。

会津と京の対照的な描き方、冷静な容保の怒りの表情が良かった。

綾野さん、上手いですね。圧倒されました。会津で待つ八重達…切ないです。

八重のジリジリした気持ちがよくわかります。

あんつぁま〜!思わず一緒に叫びたくなりました、」





まじめに作ってある作品だと思う。が、日曜夜のドラマとしては何か1枚足りない感じ。

重々しい空気のなかでも、一瞬すかっと抜ける明るさ、楽しさ、かろやかさ・・・?

主人公にそれが望めないのであれば、脇に道化役のキャラクターを一人でも置いて欲しかった。

八重の活躍まで、かなりの辛抱を要する。」





「『最高の離婚』とは真逆の松平容保を演じている綾野剛さん。

『最高…』ファンは断然あっちの綾野さんがいいらしい

『八重の桜』ファンの私は、やっぱり!

何れにしろ、どちらも役者綾野剛の演技の肥しとなるのは間違いないだろう。

八重が覚馬を慕う様が、孝明天皇へ畏敬と思慕の念を抱く容保の純粋さと

オーバーラップして巧い構成だ。

人は誰かの為だと、より強くなれるという事だろう。」





「子役はゆっくりとまあブレイクするとは思いましたが・・・

あんまりこれでもかと出られると退くのでマイペースでやってもらいたい。

周りの大人がしっかりしてますように祈ります。」





「ワぁーーー!今週は入浴シーンだった。

オープニング少し変えたのかな?地味だね、前のほうが良いと思った。」





「八重の桜」第8話のネタバレ、あらすじを確認しておきましょう。

まずは「八重の桜」の相関図を確認しておきましょう。
【「八重の桜」相関図】
2013年01月08日22時41分46秒-2.jpg

【放送日時】2013年2月24日(日)
      20:00-20:45(45分)
  【局名】NHK総合ほか
 
  【脚本】山本むつみ

 【出演者】綾瀬はるか、西島秀俊、長谷川博己、綾野剛、西田敏行ほか





【「八重の桜」第8話ネタバレ、あらすじ】

薙刀の稽古にいそしむ八重(綾瀬はるか)と幼なじみの時尾(貫地谷しほり)。

そこで、2人は二葉(市川実日子)から弟の大蔵(玉山鉄二)の祝言が決まったことを知らされる。

時尾は動揺してしまい、稽古中に足を痛めてしまう。

時尾はひそかに大蔵に思いを寄せていたのだった。




 そのころ都では、倒幕を目指す攘夷派の不逞浪士を取り締まるため、

剣が立つと評判の壬生浪士組を会津藩のお預かりとした。

こうした動きに危機感を持った長州派の公家たちは、

容保(綾野剛)たちを都から追い出すため孝明天皇(市川染五郎)の名をかたって

偽の勅書を容保へ送る。しかし、その策謀を知った容保は、守護職への責任感をさらに強める。

新選組は敵or味方?

「壬生(みぶ)浪士組」、後の新選組登場!このお方たち、

見方によってキャラがガラリと変わるのが面白いところ。

過去の大河「新選組!」では主人公でしたが、「龍馬伝」ではテロリスト集団でしたね。

さて今回は…敵?味方?




この男、ハジメに注目

新選組といえば近藤や土方にスポットが当たりがちですが、

「八重の桜」で注目いただきたいのは、降谷建志さん演じる斎藤一(はじめ)。

歴史好きならご存じでしょう。実はこの斎藤一は、

いずれ八重の幼なじみ・時尾と結ばれるんです。

しかし、なんでまた会津娘と「異物」の隊士が…?まだまだ先のストーリーですが、

そんな未来も頭の片隅に置きつつ見守っていただければ幸いです。




よみがえる!天覧の馬ぞろえ

「馬ぞろえ」いわば「軍事パレード」。

天皇の御前で調練の成果を披露できるとなれば、これぞ武士の誉れです。

会津藩による馬ぞろえは、信長のそれ以来実に280年ぶり。

歴史的にもレアですが、実は時代劇としてもレア。

何しろ、ただでさえ撮影が難しい京都御所の前で、

多数の人馬が大量の武器と共に駆け回るのですから。

そんな“再現難度”の高い歴史的名場面が、現代の技術の力を借りてよみがえります!






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八重の桜 視聴率 速報 7話 [大河ドラマ 八重の桜]

大河ドラマ「八重の桜」の視聴率 速報!!第7話も高視聴率期待!!



八重の桜 視聴率 1話21.4%
八重の桜 視聴率 2話18.8%
八重の桜 視聴率 3話18.1%
八重の桜 視聴率 4話18.2%
八重の桜 視聴率 5話18.1%
八重の桜 視聴率 6話、発表はまだです。




今までの大河ドラマ八重の桜の視聴率の傾向から行くと、

視聴率18.1%はかたいでしょ!





大河ドラマ「八重の桜」第7話のネタバレ、あらすじ。

【「八重の桜 」の視聴者の感想】

「今後の凄惨な展開を思うと今から胸が痛くなります。

会津藩の藩祖保科正之が家光の異母弟でありながら家光に

重用されたことを恩に思い作られた家訓を守り最後まで幕府に尽くした

容保。それなのに朝敵されるとは、時代の転換期の中で起きた最大の

悲劇ですね。八重の活躍は籠城からだと思いますが、

楽しみにしています。」





「何日か前、同じ会津を舞台にした田村正和さん主演の時代劇にも

会津藩士として出演していた北村有起哉さん。

秋月悌次郎役とはガラリと変わった腹黒い家老外記もぴったりだった。

さらに会津弁でそれとは正反対のキャラクターを演じ分けていて、

味のある役者さんだ。

江戸で策謀を巡らす幕閣の春嶽や慶喜と会津武士達との色分けが

会津弁でしっかりと分けられていて分かり易い。

方言の意義の一つだ。」





「会津潘の人達の悲愴な思いに、見ているこちらも息が詰まった。

京都守護職を引き受けた会津の悲劇。原発を引き受けた現代の福島…

深読みだろうか?

悲劇の後、運命を切り開いていった覚馬や八重の生き方をしっかり

見届けたい。」





「印象的なのはやはり網野さんですね。朝ドラ「カーネション」の時は

不倫描写だったのであまりいい印象はなかったが今回の松平溶保を

演じる網野さんは戦国の武将を燐と演じ、おもはず涙。

また照姫演じる稲盛いずみさんの2ショットは綺麗でまるで自分がその

場にいるような臨場感がありました。

八重の桜をみて発見しました網野さんが一緒に出る方もお美しいから

余計に映えますね。」





「初回から感じている八重と幕末の出来事との繋がりの違和感が

全く改善されていないのが気がかりですね。

綾瀬さんの雰囲気のせいか八重がポカーンとしている女性にしか見えない。

物事に対する執念といったものが感じられないんですよね。

どちらかというと実在の八重は夫を支えたというよりも夫に支えられていた

存在ですから、これからどう描くのだろうと心配になります。

脚本が先細りにならない事を祈ります。」






「八重の桜」第7話のネタバレ、あらすじを確認しておきましょう。

まずは「八重の桜」の相関図を確認しておきましょう。
【「八重の桜」相関図】
2013年01月08日22時41分46秒-2.jpg

【放送日時】2013年2月17日(日)
      20:00-20:45(45分)
  【局名】NHK総合ほか
 
  【脚本】山本むつみ

 【出演者】綾瀬はるか、西島秀俊、長谷川博己、綾野剛、西田敏行ほか





【「八重の桜」第7話ネタバレ、あらすじ】

「将軍の首」

覚馬(西島秀俊)が八重(綾瀬はるか)や尚之助(長谷川博己)たちのもとから離れ、

容保(綾野剛)に従って都へと旅立った。




 そのころ都では、攘夷を唱える不逞浪士たちによる

天誅(てんちゅう)騒ぎが相次ぎ、不穏な日々が続いていた。

安寧を祈る孝明天皇(市川染五郎)は、容保を気に入り、

自らの御衣を特別に授ける。

御衣(おんぞ)…天皇や身分の高い人の着衣を敬っていう言葉。




個性豊かなキャラクターがこの第7回でさらにお目見え。




 キラ星のごとく有能な藩士が居並ぶ会津藩ですが、

京においてその外交手腕を発揮するのが神保修理。ですがこの方、

知る人ぞ知る“悲劇の貴公子”…斎藤工さんが切なく、美しく演じます。




 一方会津では、八重の幼なじみ・日向ユキとして剛力彩芽さんが登場、

トレードマークの愛くるしい笑顔でドラマを盛り上げます!




お目見えといえばこの方も。孝明天皇役の市川染五郎さん!

その孝明天皇と容保との出会いも、今回の大きな見どころです。




 家臣の大反対を押し切ってやってきた京の都。そんな容保の、

不安ながらも真っすぐなまなざしが、天皇の心をとらえたのか、

なんと御衣を授けるのです。前代未聞のはからいに、容保は感激を超えて、

もはや衝撃。しかし天皇のこのあつい信頼が、会津藩を争いに巻き込む

要因となるのですが…。





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大河ドラマ 八重の桜 第7話 予告



こんな八重の桜の商品あるんですね(笑)

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ドラマ 八重の桜 まとめ [大河ドラマ 八重の桜]

ドラマリオンではドラマ「八重の桜」のあらすじ、ネタバレ、視聴者の感想を紹介しています。

<日曜日>

ドラマ 「八重の桜」 まとめ

大河ドラマ 八重の桜 第1話

大河ドラマ 八重の桜 第2話

大河ドラマ 八重の桜 第3話

大河ドラマ 八重の桜 第4話

大河ドラマ 八重の桜 第5話

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八重の桜 感想 第6回 [大河ドラマ 八重の桜]

大河ドラマ「八重の桜」第6話のネタバレ、あらすじ、感想



【「八重の桜 」の視聴者の感想】

「4話で兄様の禁足解除の報、誇らしく的に命中させ確認に走る八

重の背後で、大砲奉行林様は「武術の心得浅い者(≒八重の様な小

娘)でも鍛錬すれば命中できるから新式鉄砲は優秀な戦法だ」と

得々としていた。八重の勇気、忠誠心、家族&郷土愛は、結局割り

の合わぬ会津藩家訓と誤った政情判断に利用され、予め負け確定の

内戦に駆り出されて行った。この構図を如何に“虚しく、心痛むだ

け”の物語にせず仕上げるのか。目が離せない。」





「方言や鉄砲技術など丁寧に作ってあるドラマだと思います。井伊

直弼や松蔭のことがあっさりすぎるとの意見がありますが、主役は

八重、会津なので歴史背景程度でいいでしょう。大河ドラマの視聴

率が不調ですが、ドラマの内容より、視聴者が歴史背景を知らなさ

過ぎて内容が理解出来ないのでは? 今も戊辰戦争を理解してみて

いる人がどれくらいいるのでしょうか? 自国の歴史を知らないと

歴史の悲劇を繰り返すことになるのでは。」





「ドラマが面白いか主役が魅力的かどうかはよく解りませんが、と

にかく会津側から描いた歴史模様、細かいいきさつが勉強になりま

す。去年もあの時代のややこしい上皇様達の名前がアホな我が家の

高校生共々一気にはっきり脳に記憶されました。体罰問題じゃない

けど楽しく興味を持って学ぶと魂の奥まで良く染み込みまする」





「あの名作『ゴッドファーザー』もホームドラマ。

向田邦子さんが手がけたドラマの多くはホームドラマだった。大河

ドラマという歴史劇を語る上でも、主人公一族の中での葛藤が描か

れていなければドラマは成立しないと思う。

会津山本家の丁寧な生活描写は、大河ドラマ『八重の桜』の重要な

ピースのひとつではないだろうか。

祭りで八重と言葉を交わした山川大蔵(与七郎)が気になる。」






「毎週見ています(^^)

室内シーンや夜のシーンが暗くて表情がみえにくいのが残念。

部屋を暗くすると、陰影がハッキリし、見やすくなる。

けど・・テレビは明るくしないと目が悪くなる・・・。

少し笑えたりする明るい場面や、感動する場面、次回が気になる場

面を増やして欲しい。」






「八重の桜」第6話のネタバレ、あらすじを確認しておきましょう。

まずは「八重の桜」の相関図を確認しておきましょう。
【「八重の桜」相関図】
2013年01月08日22時41分46秒-2.jpg

【放送日時】2013年2月10日(日)
      20:00-20:45(45分)
  【局名】NHK総合ほか
 
  【脚本】山本むつみ

 【出演者】綾瀬はるか、西島秀俊、長谷川博己、綾野剛、西田敏行ほか





【「八重の桜」第6話ネタバレ、あらすじ】
「会津の決意」

八重(綾瀬はるか)の幼なじみ、山川大蔵(玉山鉄二)の姉・二葉(市川

実日子)が、会津藩の有望な家臣・梶原平馬(池内博之)のもとへ嫁ぐ

ことが決まった。

 一方、江戸では勅命を携えた薩摩が幕府に将軍の上洛を迫る。こ

れを受け幕府は、京都の治安維持にあたる京都守護職の選任へにわ

かに着手。政事総裁職の松平春嶽(村上弘明)は、かねてから優れた

見識をもつ容保(綾野剛)に白羽の矢を立てるが…。





勇ましい掛け声の中で、薙刀を振るう女性たち。八重も男子に負け

ず劣らずの腕前を披露。弟・三郎は八重の相手にもならない様子

で…。綾瀬さんの筋のよさに、薙刀指導の先生も絶賛。綾瀬さんご

自身も「迫力あるシーンになった」と太鼓判を押すだけに、薙刀シ

ーンのスピード感たるや目を見張るものがあります。





会津の運命を左右する「京都守護職拝命」。家臣たちはなんとか阻

止しようと、皆必死! 会津を思い、容保に何度も京都守護職の辞

退を訴える頼母の言葉からは、このお役目がいかに大変なことか伝

わってきます。緊迫した空気の中、容保の出した結論とは…? 名

優・西田敏行さんと、容保役を全身全霊で演じている綾野剛さんの

演技は、撮影を見守るスタッフも思わず涙したほど。必見です!





〜関連記事〜
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八重の桜 感想 5 [大河ドラマ 八重の桜]

大河ドラマ「八重の桜」第5話のネタバレ、あらすじ、前回の視聴者の感想



【「八重の桜 」の視聴者の感想】

「『勝てば官軍、負ければ賊軍』。歴史は、勝者側によって書かれるのが世の常。

当時の日本も西軍、東軍、若しくは、官軍、賊軍いずれに正義があるかは

誰も知らず。唯、国を思う優秀な人財はどちらにも多く存在したのは事実。

敗者側になってしまった会津藩側にも多くの人財がおりました。

長岡藩の河井継之助は勿論、佐川菅兵衛、山川兄妹、他これらの人達が例え

テレビドラマとはいえスポットライトが当てられ事だけでもNHKに感謝。」





「『八重の桜』どうぞ停滞日本の起爆剤になってください。

今のところおおむね満足だけど井伊直弼のお茶のシーンの効果音は??? 

意味が分からなかった。

でも清盛ファンらしき人は、此処をあまり指摘してないようだけど。

やっばり感覚が違うのかなぁ…」





「平清盛は文学の趣きを重視し、細部にもこだわりがある個性的な作品だったし、

主人公はじめ登場人物にクセがあったので賛否が分かれて熱烈ファンと全く受け

れられない人両方を生んだように思う。今年は今までのところこの時代の

大まかな流れや有名人の名前を知っているくらいでも十分ついて行ける誰にも

分かりやすいドラマになっている。大河ドラマにもいろいろな作風があって

いいと思う。今後の八重の活躍が楽しみ。」





「OPに賛否両論ですか?

そんなところに注目するくらい内容には満足しているってことですかね?

内容は、まあ無難かなってカンジです。

まだこれからですからね、大きな展開は。

しかしよくできたドラマだと思います。

脚本、演出、俳優、どれも見事だ。」





「八重の桜」第5話のネタバレ、あらすじを確認しておきましょう。

まずは「八重の桜」の相関図を確認しておきましょう。
【「八重の桜」相関図】
2013年01月08日22時41分46秒-2.jpg

【放送日時】2013年2月3日(日)
      20:00-20:45(45分)
  【局名】NHK総合ほか
 
  【脚本】山本むつみ

 【出演者】綾瀬はるか、西島秀俊、長谷川博己、綾野剛、西田敏行ほか





【「八重の桜」前回までのあらすじ】
http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/outline/story04/





【「八重の桜」第5話ネタバレ、あらすじ】
「松陰の遺言」


みんなが「よくできた嫁」と絶賛する兄嫁・うら。でも、八重はまだまだ距離を

埋められないようで…。そんななか舞い込んだ明るい話題。

なんと、あんつぁまと姉様の赤ちゃんができた!? 2人の距離もぐっと縮まり、

佐久も初孫誕生に胸膨らませますが…。




日本を思い、世界を見つめていた吉田松陰こと寅次郎。その思いは最後の最後まで

途絶えることなく、「留魂録(りゅうこんろく)」にしたためられます。

その強い思いを受け取った覚馬は、大胆な行動に出ます。今、国は一つとなって

何をなさねばならないかを考え抜くのです。




そして、こちらも必見「桜田門外の変」! 大老・井伊直弼が討たれたあの雪の

日をスタジオに再現しました。降り積もった雪の中で、井伊は何を思ったのか…。

井伊の無念を知る容保が、動き出します。





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八重の桜 キャスト 杉浦太陽 [大河ドラマ 八重の桜]

ドラマ「八重の桜」のキャストに「杉浦太陽さん」出演

徳川慶篤(とくがわ よしあつ)役で杉浦太陽さんが出演しています。

水戸藩主。斉昭の息子。ですよ。

ナイスキャストじゃないでしょうか?



僕と同い年なんだよな〜!

杉浦太陽さんかっこいいなぁ。




大河ドラマ「八重の桜」第4話のネタバレ、あらすじ、前回の視聴者の感想



【「八重の桜 」の視聴者の感想】

「井伊が大老となり、水戸の斉昭たちとの将軍後継者争いはますますしれつに…

不穏な空気が江戸城を包みます。さて、この井伊たちがいつもなにげなーく歩いて

いるのは、通称「松の廊下」。ご存じ「忠臣蔵」で浅野内匠頭が吉良上野介に斬り

かかったのがまさにココ。これまでテレビ・映画で幾度も登場してきた松の

廊下が、これまでにないスケール感でよみがえります!奥の、奥のほうまで、

ずずいとご覧ください。」






「辺境会津、江戸の藩邸の維持。幕府と朝廷から押し付けられた京都守護職と

壮健藩士の交代勤務。出費は収入を遥かに上回る22万両以上で借金漬け。天皇に

仕え、幕府の仕事を真面目にすればするほど、(薩)長に嫌われ、幕府には

敬遠され、京都では寝たきりの容保は守護職も辞めさせてくれず、会津藩がこれから

孤立するのが分かっているので、胸が締め付けられます。

(長州藩は慶応元年だけで小銃弾薬購入費が13万両)」






「『西を向けと言われたら、いつまでも西を向いているような女』・・・覚馬の

新妻、ウラをたとえた台詞ですが、これと同じ言い回しが京都編でも出てくるはず

です。

ストーリーの中のチョットした表現とか台詞まわしに、脚本家のセンスや研究の

軌跡を感じます。

今後の展開も妙に急ぐことなく、一話一話丁寧で味わい深い仕上がりになる事を

期待します。」





「前作では古典や歴史教科書で興味がもてなかった和歌集や舞楽などの良さや

楽しさを知りました。今作品は慣れてくると方言がなかなか楽しいです。

西郷さんの薩摩言葉も良い感じ。長州や土佐の言葉も楽しみになって来ました。

しかし幕末はがんじがらめで、窮屈な時代ですね。そこから世の中がひっくり

返るほど変わっていくのですね。」





「八重の桜、第一回がとても面白かったので、もっと色々なことが知りたくて、

パソコンで検索して見た(テレビドラマを検索したのは初めて)。読み進むうち

に、本口コミに行き着いた。今では、口コミを読むのがもう一つの楽しみになって

いる。二回~三回もとても良かった。「まだまだ始まったばかりさん」にならっ

て、関連本を買う予定。今年は毎週日曜日が待ち遠しくなりそうだ。」






「八重の桜」第4話のネタバレ、あらすじを確認しておきましょう。

まずは「八重の桜」の相関図を確認しておきましょう。
「八重の桜」相関図
2013年01月08日22時41分46秒-2.jpg

【放送日時】2013年1月27日(日)
      20:00-20:45(45分)
  【局名】NHK総合ほか
 
  【脚本】山本むつみ

 【出演者】綾瀬はるか、西島秀俊、長谷川博己、綾野剛、西田敏行ほか





「八重の桜」前回までのあらすじ
http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/outline/story03/





【「八重の桜」第4話ネタバレ、あらすじ】

「妖霊星」

1858(安政5)年、西郷頼母(西田敏行)の松平容保(綾野剛)への働きかけが実り、

覚馬(西島秀俊)の禁足が解かれ、八重(綾瀬はるか)もわがことのように喜ぶ。

さらに、尚之助(長谷川博己)の教授方就任もかない、覚馬はうら(長谷川京子)を

めとることになった。



 一方、幕政では大老になった井伊直弼(榎木孝明)が、

水戸藩主・徳川斉昭(伊吹吾郎)ら一橋派に無断で日米修好通商条約を締結。

激怒した斉昭らは井伊のもとへ押しかけるが、逆に謹慎処分となる。容保は、

井伊に処分の減免を働きかけるが不調に終わる。その日、夜空には巨大なほうき

星が流れる。

覚馬が結婚!山本家にやってくる美しい花嫁・うらを演じるのは、長谷川京子さん

です。この2人の祝言の席で、聞こえてくるのが「玄如節(げんじょぶし)」。

実はこの唄、会津で古くから伝わる民謡なんです。撮影では、会津の民謡の会の

皆さんにご登場いただき、アットホームな宴会をのびやかな唄声で盛り上げていた

だきました。

井伊が大老となり、水戸の斉昭たちとの将軍後継者争いはますますしれつに…

不穏な空気が江戸城を包みます。さて、この井伊たちがいつもなにげなーく歩いて

いるのは、通称「松の廊下」。ご存じ「忠臣蔵」で浅野内匠頭が吉良上野介に斬り

かかったのがまさにココ。これまでテレビ・映画で幾度も登場してきた松の廊下

が、これまでにないスケール感でよみがえります!奥の、奥のほうまで、

ずずいとご覧ください。



ドラマ「八重の桜」ナイスキャスト杉浦太陽さんの演技をとくとご覧あれ!!



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八重の桜 3話 あらすじ ネタバレ [大河ドラマ 八重の桜]

大河ドラマ「八重の桜」第3話のネタバレ、あらすじ。



【「八重の桜」前回までのあらすじ】
https://nhkmovs-i.akamaihd.net/i/telemap/flv/yae/d_yae_02_1.mp4/master.m3u8



「八重の桜」第3話のネタバレ、あらすじを確認しておきましょう。

まずは「八重の桜」の相関図を確認しておきましょう。
【「八重の桜」相関図】
2013年01月08日22時41分46秒-2.jpg

【放送日時】2013年1月20日(日)
      20:00-20:45(45分)
  【局名】NHK総合ほか
 
  【脚本】山本むつみ

 【出演者】綾瀬はるか、西島秀俊、長谷川博己、綾野剛、西田敏行ほか

【「八重の桜」第3話ネタバレ、あらすじ】
「蹴散らして前へ」
桜の木の上で砲術本を無心に読む八重(綾瀬はるか)。毛虫に驚いた拍子に本を落としてしまう。そこへ若き武士が通りがかり、その本を拾い上げる。それは江戸から覚馬(西島秀俊)を援助しようとやってきた尚之助(長谷川博己)だった。よき協力者を得て蘭学所の整備を急ぐ覚馬だったが、藩の守旧派の反感を買い禁足を命じられてしまい…。



八重のお気に入りの読書スペースは、なんと木の上。この桜の大樹は、これから八重と会津の人々を見守る、いわばドラマのシンボルツリー的存在でもあります。さて、その横を通りかかったのは…そう、未来の夫・尚之助。もちろん、今の2人はそんなこと知るよしもありません。江戸の空気をまとった“さわやか青年”尚之助と、生っ粋の会津っこ・八重との掛け合いも見ものです。


通りすがりの藩士に、鉄砲を侮辱された覚馬は激怒。槍での果たし合いと相成ります。覚馬、得意なのは鉄砲だけじゃなかった…!ここで披露されるのは宝蔵院流という槍術の流派で、その特徴は十文字の槍の形です。決闘に立ち会うのは、武芸師範の黒河内伝五郎先生。黒河内家は、藩祖・保科正之について信濃高遠藩からやってきた代々武芸の達人の家柄です。



【「八重の桜 」の視聴者の感想】
「八重(鈴木梨央)が一心不乱に習字を書いているのを、手習いの女先生が
「あれ珍しや。八重さんが大人しぐ手習いして」と一言。

どんだけ普段落ち着きないんだ八重(笑)

その時、お尻をひょこっと動かした八重が可愛かった(笑)あのタイミングは
偶然だろうか? それとも演出? 

結局課題と違うので全部没収されますが、残った一枚を時尾に見せて「してや
ったり」のオチは愉快(笑)」


「何故八重が大河のドラマの主人公に之まで抜擢されなかったのが「不思議」です。
今後の人生の略歴を知ってビックリでした。

おそらく、女性でありながら鉄砲片手に戦に参戦したことが一因とも思われます。

一国の首相が戦没者を見舞うにも他国に遠慮しなくてはならない我が国の複雑な
事情も関係していたのかもしれません。

今では余りにも「リベラル」が強すぎたから。ようやく時代が追いついた?」



「アサイチ見逃してしまいました…。八重トーク聞きたかったです。ガイドブックにも覚馬が走るエピソードについて語っていた西島さん。「目指すは大河至上最速の走る男、皆さん覚馬の走りにもご注目下さい(笑)」と冗談を言ってました。クールな印象が強かったのですが、意外に面白い方ですね(笑)西島さん大好きになりました。」


「「あさイチ」のプレミアトークに出演していた八重の兄山本覚馬を演じている
西島秀俊さん。

後半、覚馬の行く末から逆算して、どうしても躍動的な覚馬をと、幕末時代劇
一番のスプリント記録が出せる様に走りに拘りたいと仰ってました(笑)
所作の指導の方から、その走り方は可笑しいと注意されながらも必死だとか。

持ち物にも拘りから、小道具もいっぱい懐に入れているから大変とか(笑)」



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NHK 八重の桜 感想 [大河ドラマ 八重の桜]

大河ドラマ「八重の桜」第2話のネタバレ、あらすじ。

大河ドラマ「八重の桜」第一話の視聴率(1月6日)は 関東21・4%、関西19・2%、名古屋20・5%!! そして「八重の桜」第二話の感想はいかに!!

高視聴率ですよね。
ネットでいろいろ調べると様々なコメントが飛び交ってます。
いいコメント、悪いコメントどちらも沢山ありますが、
賛否両論のコメントが多いということは、それだけ沢山の方が見ているってことですよね。

「八重の桜」第2話のネタバレ、あらすじを確認しておきましょう。

まずは「八重の桜」の相関図を確認しておきましょう。
【「八重の桜」相関図】
2013年01月08日22時41分46秒-2.jpg

【放送日時】2013年1月13日(日)
      20:00-20:45(45分)
  【局名】NHK総合ほか
 
  【脚本】山本むつみ

 【出演者】綾瀬はるか、西島秀俊、長谷川博己、綾野剛、西田敏行ほか

【「八重の桜」第2話ネタバレ、あらすじ】
「やむにやまれぬ心」
鉄砲に夢中になる八重(鈴木梨央)は、両親から砲術への思いを断つよう厳しく諭されていた。

一方、
八重の兄・覚馬(西島秀俊)は、佐久間象山(奥田瑛二)の塾で会津に先んじて
西洋の技術を貪欲に習得していく他藩の動きを知り、焦っていた。

 そんな折、
吉田寅次郎(小栗旬)がアメリカへの密航を企て、
象山がそれをそそのかしたとして捕縛される事件が勃発。

仕方なく会津へ戻った覚馬は、大きな米俵を持ち上げて男と
競争に興じる八重(綾瀬はるか)の姿を見て驚く。

さらに、
八重が砲術の知識を深く習得していることを知った覚馬は胸を打たれ、
思いを断ち切らなかった八重に砲術の手ほどきするのだった。


【「八重の桜 第2話」の視聴者の感想】
「1話に続いて2話も良かったです。
やっぱり、山本むつみさんの脚本が安定してますね。
子役の八重ちゃんも本役の綾瀬八重さんも良かったです。

あと、吉川西郷どんが予想以上に良かった。」

「心に響くものがなく説得力に欠けるんだよなあ。綾瀬さんはやはり役に合ってない気がした。もと太めでいかにも強そうに見える女の人だったら面白かったのかもと思う。」

「私的な解釈ですが私はオープニングの映像を見て被災した方々へのオマージュを感じました。息を吹き返した様なビショビショの綾瀬さん。おびただしい数の傘を差した子供は、今の時代だろうと次の時代に行こうと前向いて実直に生きていくぞという強い意思を感じ初見の不可解さから熱い感動に変わりました。」

「今日の最後のシーンで流れたBGMが好きです。切なくも激しいピアノの音が、激動の幕末、会津という感じで。前半の子役シーンで流れていた笛?の明るい曲も好きです。のどかな草むらの道と合っていました。」

「第二話もいい感じで進んでる感じですね。
自然な流れで、登場人物の心理描写が描かれていて。
ただ、佐久間象山塾に豚さん乱入の事件?で、西郷隆盛と子供の新島壌が登場したのは驚き。ちょっと作りすぎかな?
ちょっとした遊び心なのかもしれないけれど。見てる分には楽しめますが、
個人的には、松重さんのお父さん役が、陰ながら優しい感じで、すごく好きです。
ほんわかしますね。」

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