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八重の桜 感想 5 [大河ドラマ 八重の桜]

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大河ドラマ「八重の桜」第5話のネタバレ、あらすじ、前回の視聴者の感想



【「八重の桜 」の視聴者の感想】

「『勝てば官軍、負ければ賊軍』。歴史は、勝者側によって書かれるのが世の常。

当時の日本も西軍、東軍、若しくは、官軍、賊軍いずれに正義があるかは

誰も知らず。唯、国を思う優秀な人財はどちらにも多く存在したのは事実。

敗者側になってしまった会津藩側にも多くの人財がおりました。

長岡藩の河井継之助は勿論、佐川菅兵衛、山川兄妹、他これらの人達が例え

テレビドラマとはいえスポットライトが当てられ事だけでもNHKに感謝。」





「『八重の桜』どうぞ停滞日本の起爆剤になってください。

今のところおおむね満足だけど井伊直弼のお茶のシーンの効果音は??? 

意味が分からなかった。

でも清盛ファンらしき人は、此処をあまり指摘してないようだけど。

やっばり感覚が違うのかなぁ…」





「平清盛は文学の趣きを重視し、細部にもこだわりがある個性的な作品だったし、

主人公はじめ登場人物にクセがあったので賛否が分かれて熱烈ファンと全く受け

れられない人両方を生んだように思う。今年は今までのところこの時代の

大まかな流れや有名人の名前を知っているくらいでも十分ついて行ける誰にも

分かりやすいドラマになっている。大河ドラマにもいろいろな作風があって

いいと思う。今後の八重の活躍が楽しみ。」





「OPに賛否両論ですか?

そんなところに注目するくらい内容には満足しているってことですかね?

内容は、まあ無難かなってカンジです。

まだこれからですからね、大きな展開は。

しかしよくできたドラマだと思います。

脚本、演出、俳優、どれも見事だ。」





「八重の桜」第5話のネタバレ、あらすじを確認しておきましょう。

まずは「八重の桜」の相関図を確認しておきましょう。
【「八重の桜」相関図】
2013年01月08日22時41分46秒-2.jpg

【放送日時】2013年2月3日(日)
      20:00-20:45(45分)
  【局名】NHK総合ほか
 
  【脚本】山本むつみ

 【出演者】綾瀬はるか、西島秀俊、長谷川博己、綾野剛、西田敏行ほか





【「八重の桜」前回までのあらすじ】
http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/outline/story04/





【「八重の桜」第5話ネタバレ、あらすじ】
「松陰の遺言」


みんなが「よくできた嫁」と絶賛する兄嫁・うら。でも、八重はまだまだ距離を

埋められないようで…。そんななか舞い込んだ明るい話題。

なんと、あんつぁまと姉様の赤ちゃんができた!? 2人の距離もぐっと縮まり、

佐久も初孫誕生に胸膨らませますが…。




日本を思い、世界を見つめていた吉田松陰こと寅次郎。その思いは最後の最後まで

途絶えることなく、「留魂録(りゅうこんろく)」にしたためられます。

その強い思いを受け取った覚馬は、大胆な行動に出ます。今、国は一つとなって

何をなさねばならないかを考え抜くのです。




そして、こちらも必見「桜田門外の変」! 大老・井伊直弼が討たれたあの雪の

日をスタジオに再現しました。降り積もった雪の中で、井伊は何を思ったのか…。

井伊の無念を知る容保が、動き出します。





オフィシャルサイト




〜関連記事〜
大河ドラマ 八重の桜 第1話
大河ドラマ 八重の桜 第2話
大河ドラマ 八重の桜 第3話



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