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八重の桜 キャスト 杉浦太陽 [大河ドラマ 八重の桜]

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ドラマ「八重の桜」のキャストに「杉浦太陽さん」出演

徳川慶篤(とくがわ よしあつ)役で杉浦太陽さんが出演しています。

水戸藩主。斉昭の息子。ですよ。

ナイスキャストじゃないでしょうか?



僕と同い年なんだよな〜!

杉浦太陽さんかっこいいなぁ。




大河ドラマ「八重の桜」第4話のネタバレ、あらすじ、前回の視聴者の感想



【「八重の桜 」の視聴者の感想】

「井伊が大老となり、水戸の斉昭たちとの将軍後継者争いはますますしれつに…

不穏な空気が江戸城を包みます。さて、この井伊たちがいつもなにげなーく歩いて

いるのは、通称「松の廊下」。ご存じ「忠臣蔵」で浅野内匠頭が吉良上野介に斬り

かかったのがまさにココ。これまでテレビ・映画で幾度も登場してきた松の

廊下が、これまでにないスケール感でよみがえります!奥の、奥のほうまで、

ずずいとご覧ください。」






「辺境会津、江戸の藩邸の維持。幕府と朝廷から押し付けられた京都守護職と

壮健藩士の交代勤務。出費は収入を遥かに上回る22万両以上で借金漬け。天皇に

仕え、幕府の仕事を真面目にすればするほど、(薩)長に嫌われ、幕府には

敬遠され、京都では寝たきりの容保は守護職も辞めさせてくれず、会津藩がこれから

孤立するのが分かっているので、胸が締め付けられます。

(長州藩は慶応元年だけで小銃弾薬購入費が13万両)」






「『西を向けと言われたら、いつまでも西を向いているような女』・・・覚馬の

新妻、ウラをたとえた台詞ですが、これと同じ言い回しが京都編でも出てくるはず

です。

ストーリーの中のチョットした表現とか台詞まわしに、脚本家のセンスや研究の

軌跡を感じます。

今後の展開も妙に急ぐことなく、一話一話丁寧で味わい深い仕上がりになる事を

期待します。」





「前作では古典や歴史教科書で興味がもてなかった和歌集や舞楽などの良さや

楽しさを知りました。今作品は慣れてくると方言がなかなか楽しいです。

西郷さんの薩摩言葉も良い感じ。長州や土佐の言葉も楽しみになって来ました。

しかし幕末はがんじがらめで、窮屈な時代ですね。そこから世の中がひっくり

返るほど変わっていくのですね。」





「八重の桜、第一回がとても面白かったので、もっと色々なことが知りたくて、

パソコンで検索して見た(テレビドラマを検索したのは初めて)。読み進むうち

に、本口コミに行き着いた。今では、口コミを読むのがもう一つの楽しみになって

いる。二回~三回もとても良かった。「まだまだ始まったばかりさん」にならっ

て、関連本を買う予定。今年は毎週日曜日が待ち遠しくなりそうだ。」






「八重の桜」第4話のネタバレ、あらすじを確認しておきましょう。

まずは「八重の桜」の相関図を確認しておきましょう。
「八重の桜」相関図
2013年01月08日22時41分46秒-2.jpg

【放送日時】2013年1月27日(日)
      20:00-20:45(45分)
  【局名】NHK総合ほか
 
  【脚本】山本むつみ

 【出演者】綾瀬はるか、西島秀俊、長谷川博己、綾野剛、西田敏行ほか





「八重の桜」前回までのあらすじ
http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/outline/story03/





【「八重の桜」第4話ネタバレ、あらすじ】

「妖霊星」

1858(安政5)年、西郷頼母(西田敏行)の松平容保(綾野剛)への働きかけが実り、

覚馬(西島秀俊)の禁足が解かれ、八重(綾瀬はるか)もわがことのように喜ぶ。

さらに、尚之助(長谷川博己)の教授方就任もかない、覚馬はうら(長谷川京子)を

めとることになった。



 一方、幕政では大老になった井伊直弼(榎木孝明)が、

水戸藩主・徳川斉昭(伊吹吾郎)ら一橋派に無断で日米修好通商条約を締結。

激怒した斉昭らは井伊のもとへ押しかけるが、逆に謹慎処分となる。容保は、

井伊に処分の減免を働きかけるが不調に終わる。その日、夜空には巨大なほうき

星が流れる。

覚馬が結婚!山本家にやってくる美しい花嫁・うらを演じるのは、長谷川京子さん

です。この2人の祝言の席で、聞こえてくるのが「玄如節(げんじょぶし)」。

実はこの唄、会津で古くから伝わる民謡なんです。撮影では、会津の民謡の会の

皆さんにご登場いただき、アットホームな宴会をのびやかな唄声で盛り上げていた

だきました。

井伊が大老となり、水戸の斉昭たちとの将軍後継者争いはますますしれつに…

不穏な空気が江戸城を包みます。さて、この井伊たちがいつもなにげなーく歩いて

いるのは、通称「松の廊下」。ご存じ「忠臣蔵」で浅野内匠頭が吉良上野介に斬り

かかったのがまさにココ。これまでテレビ・映画で幾度も登場してきた松の廊下

が、これまでにないスケール感でよみがえります!奥の、奥のほうまで、

ずずいとご覧ください。



ドラマ「八重の桜」ナイスキャスト杉浦太陽さんの演技をとくとご覧あれ!!



オフィシャルサイト






〜関連記事〜
大河ドラマ 八重の桜 第1話
大河ドラマ 八重の桜 第2話
大河ドラマ 八重の桜 第3話








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