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とんび あらすじ ラスト [とんび]

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ドラマ「とんび」第3話のあらすじ、ラストはどうなる?

「とんび」第3話のネタバレ、あらすじを確認しておきましょう。

まずは「とんび」の相関図を確認しておきましょう。
【「とんび」相関図】
とんび.jpg


【放送日時】2013年1月27日(日)
      21:00-21:54(54分)
  【局名】TBS系
 
  【原作】「とんび」重松清(角川文庫)
 
 【主題歌】福山雅治「誕生日には真白な百合を」

  【脚本】森下佳子(「JIN-仁」ほか)

 【出演者】内野聖陽、佐藤健、吹石一恵、加藤貴子、常盤貴子、野村宏伸、麻生祐未、柄本明 ほか




【「とんび」第3話あらすじ】
アキラが11歳の5月。
夕なぎで酒を飲むヤスは、たえ子らから父親らしく
キャッチボールぐらいやってやれと冷やかされるが照れて拒む。



そんな中、会社の後輩・葛原(音尾琢真)から、
アキラの小学校が選抜チームを作って他校と野球の
試合をすることになっていることと、アキラが転校生にエースの
座を奪われてしまっていることを聞き、練習に付き合おうとするが
アキラの姿がどこにもない。



ヤスが必死で探す中、アキラは高校時代に野球部だった照雲と2人で
練習をしていたのだった。
親子のように練習する2人の姿を見たヤスは、アキラが嬉しそうに
上達したことを報告しても、愛想の無い返事しかできないでいたのだが・・・。



【「とんび」視聴者の口コミ】
「某局のヤスもテンションは高かったけど、今回は、後輩葛原もテンションが高くておバカなので、内野さんの熱演も大げさに映るのではないかと思う。内野さんの演技は深いと思う。でも脇があってこそ主演は光ると思う。
柄本和尚と麻生さんがいい味出しているので、バランスはとれてると思う。
海で和尚に背中さすられ号泣する内野さん、素晴らしかった。」



「ありかすこういうドラマは大好きです。
8歳と4歳の娘も真剣にみています。
但し、実際の父子家庭とはかけ離れたストーリーで、世間が誤解しないか不安です。
ドラマの様に、近くに親類が住んでいなければ、人生ボロボロです。
世間は冷たいですよ!・・・・父子家庭のパパより。」




「うーん好評なのでこんな事言うの気が引けますが、意外に感動していません。感動する場面と理由は充分分るし、子役の演技にちょっとホロっともきますが、内野さんがちょっとオーバーな感じがして。ちょっと抑えた時にはおおっと思うような演技もされる方ですが、テンション高めの場面が多過ぎてそういう演技が埋もれてる。私も片親で育ちましたが、もつべきものは人との繋がりですね。」




「智子内野さんの、大胆でかつ繊細な演技が魅力的。
派手な顔立ちではないのにとても印象に残る、私の好きなタイプの俳優さんです。
ストイックな方なのか、一つ一つの演技に説得力があって、役を演じてるっていうより、役に入り込んで豹変するって感じです。初回から子役さんには泣かされたけど、今回、内野さんの涙もぐっときて感動しました。」




「とんび」第3話予告動画はこちら
http://www.tbs.co.jp/TONBI/story/spot.html




〜関連記事〜
とんび第1話
とんび第2話






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