SSブログ
とんび ブログトップ

とんび 視聴率 9話 [とんび]

ドラマ「とんび」第9話、ネタバレ、あらすじ、視聴率


ドラマ「とんび」第1話:17.0%
ドラマ「とんび」第2話:16.1%
ドラマ「とんび」第3話:16.0%
ドラマ「とんび」第4話:12.0%
ドラマ「とんび」第5話:12.8%
ドラマ「とんび」第6話:12.6%
ドラマ「とんび」第7話:12.9%
ドラマ「とんび」第8話:12.6%
ドラマ「とんび」第9話


「とんび」第9話のネタバレ、あらすじを確認しておきましょう。

まずは「とんび」の相関図を確認しておきましょう。
【「とんび」相関図】
とんび.jpg


【放送日時】2013年3月10日(日)
      21:00-21:54(54分)
  【局名】TBS系
 
  【原作】「とんび」重松清(角川文庫)
 
 【主題歌】福山雅治「誕生日には真白な百合を」


  【脚本】森下佳子(「JIN-仁」ほか)

 【出演者】内野聖陽、佐藤健、吹石一恵、加藤貴子、常盤貴子、野村宏伸、麻生祐未、柄本明 ほか




【「とんび」第9話あらすじ】

平成10年。

ヤス(内野聖陽)はアキラ(佐藤健)から「結婚したい人がいるから会って欲しい」と

相談される。

その女性が年上で慶応大卒の美人と聞き、

たえ子(麻生祐未)や照雲(野村宏伸)ら町中の人に自慢して回るヤスは、

きっと美佐子(常盤貴子)に似ている女性に違いないと上機嫌。




しかし帰省当日、アキラとともに現れた由美(吹石一恵)を見て、

年齢が予想以上に上であり、美佐子にも似ていないことにヤスは機嫌が悪くなってしまう。

その様子に耐えられなくなった由美は、アキラより7歳年上であるだけでなく、

離婚経験があり子供もいることを打ち明けると、ヤスは結婚に猛反対。

言い争いになったアキラは由美を連れて東京に帰ってしまうのだが…。





【「とんび」視聴者の感想】

「由美さんは自分の立場に引け目を感じでいてまだ少し距離を置いているような気がしていましたが、

旭の心からのプロポーズで心の鎧が取れたのではないでしょうか。

あの涙、そう感じました。」



「旭の由美への告白、良かったです。まっすぐにそして、簡単な気持ちではないこと、

由美にしっかり伝わったみたいでしたね。

年上で子持ちでバツ一で引け目ばっかり感じていて悩んでしまうのは当たり前だったことだと思います。

でも、旭の告白に涙する由美はとても可愛いと思いました。

この二人ならきっといい夫婦になれると思います。」



「ヤスとお父さんの再会、旭の手紙、今回も泣き所満載でした。

いい人生を過ごせている、ありがとうって子供にいってもらえるなんて親として一番うれしいことだと思います。

ヤスのお父さんに聞こえていたらいいのですが。

旭もヤスを恨むことなく素直に成長できたこと、それを感謝できる人になれたこと素晴らしいことです。

それだけたくさんの愛情をもらっていたという事なのですね。」



「「迎えにきてくれた人生も幸せだっただろうけれど、この人生も十分幸せでした。」

自然に涙が流れていました。こんなふうに言えるのは、何かのせいにしないで精一杯生きてきたからでしょう。

「ああだったたら、よかつた。あの時に戻れたら・・・・・」と、もう思いません。

ヤスさん、ありがとう。」



「現代に近づくにつれてテンションが下がってきてましたが、3日放送分はまたジワりとさせられました。

4話目位までの絶対的に泣けるシーンは無かったものの、

過去の場面とリンクして観ているうちにいつの間にか涙が零れていました。やはり良いドラマですね。

次週はいよいよ吹石さんの正念場ですね。楽しみです。」





「とんび」第9話予告動画はこちら
http://www.tbs.co.jp/TONBI/story/spot.html





〜関連記事〜
とんび第1話
とんび第2話
とんび第3話
とんび第4話
とんび第5話
とんび第6話
とんび第7話
とんび第8話

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

とんび あらすじ 8話 [とんび]

ドラマ「とんび」第8話、ネタバレ、あらすじ、そして結末はいかに!

「とんび」第8話のネタバレ、あらすじを確認しておきましょう。


まずは「とんび」の相関図を確認しておきましょう。
【「とんび」相関図】
とんび.jpg


【放送日時】2013年3月3日(日)
      21:00-21:54(54分)
  【局名】TBS系
 
  【原作】「とんび」重松清(角川文庫)
 
 【主題歌】福山雅治「誕生日には真白な百合を」

  【脚本】森下佳子(「JIN-仁」ほか)

 【出演者】内野聖陽、佐藤健、吹石一恵、加藤貴子、常盤貴子、野村宏伸、麻生祐未、柄本明 ほか




【「とんび」第8話あらすじ 結末】

平成8年。

ヤス(内野聖陽)は、ヤスの父親の息子と名乗る島野(内倉憲二)から突然電話で

「父親が会って詫びたいと言っているので、東京に来て頂けないですか?」と相談される。

父親とは50年近く音信不通でまさか生きているとも思っていなかったヤスは、

何の感情も湧かず再会することを悩み、照雲(野村宏伸)らに相談するが、

アキラ(佐藤健)と東京には行かない約束をしているため断ろうとする。




そんな矢先、たえ子(麻生祐未)から幼い頃の話をされて東京に行くことを決意し、

葛原(音尾琢真)が運転するトラックに同乗して島野のもとを訪れることに…。




【「とんび」視聴者の感想】

「そうそう、スキーウェアと長いスキー板も時代を表していて凝ってるなって

思いました。もう20年も経つのか・・・年をとるわけだわ・・・。」




「アキラの服、ワープロ専用機など一昔前のものが懐かしく思えました。

居酒屋でハチマキしてるアキラが良かったな。

柄本佑さん、親子で御出演ですね。地味な役が多いけど、

お父さんみたいな名バイプレーヤーになりそうですね。」




「昨日の野球中継が延長して、録画派の私はイライラ。

オヤジ、もう死んだのかと思ったよねえ、先週のラスト。

これから録画を見ます。」




「とんびと聞くと、オールドファンにとっては三橋美智也さんの

「夕焼けとんび」が懐かしく思い出されます。

まっかっかの夕焼け空で鳶がくるりと輪を描くんですよね。

ドラマを見ながらたまに歌を口ずさんでいます。」




「原作を一気に読んだ。内野さんのヤスの顔がくっきり浮かんで泣けてしまった。

アキラも健君のイメージで読んでいった。

たえ子さんもイメージぴったり!

ただ、由美さんは少し違った。美佐子さんとは真逆のキャラとはいえ、

なんだろう由美さん役の女優さんには、

母性が感じられないからかな、と思った。

他の脇役の女優陣もゲストも、すごくいい味出してるだけにね。。。そこだけ残念。




「とんび」第8話予告動画はこちら
http://www.tbs.co.jp/TONBI/story/spot.html





〜関連記事〜
とんび第1話
とんび第2話
とんび第3話
とんび第4話
とんび第5話
とんび第6話
とんび第7話





nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

とんび あらすじ ネタバレ 7話 [とんび]

ドラマ「とんび」第7話、ネタバレ、あらすじ、感想を確認しましょう。



まずは「とんび」の相関図を確認しておきましょう。
【「とんび」相関図】
とんび.jpg


【放送日時】2013年2月24日(日)
      21:00-21:54(54分)
  【局名】TBS系
 
  【原作】「とんび」重松清(角川文庫)
 
 【主題歌】福山雅治「誕生日には真白な百合を」

  【脚本】森下佳子(「JIN-仁」ほか)

 【出演者】内野聖陽、佐藤健、吹石一恵、加藤貴子、常盤貴子、野村宏伸、麻生祐未、柄本明 ほか




【「とんび」第7話あらすじ 】

平成4年。

東京で大学生活を送るアキラ(佐藤健)から電話で「雑誌の編集部でアルバイトをしていて、

将来的には雑誌の編集者になりたい」とはじめて明かされたヤス(内野聖陽)。

法学部で法律を学んでいるアキラは弁護士になるものだと思っていたヤスは、

編集者になることを認めないと激怒して電話を切ってしまう。




怒りが収まらないヤスは、面と向かって話をしようと考えている矢先、

アキラが働く編集部から仕事中にアキラに怪我をさせてしまったという謝罪の電話が入る。

アキラのことを心配するも、東京に行くことをためらうヤスの代わりに

照雲(野村宏伸)がアキラの様子を見に東京を訪れることになり…。





【「とんび」視聴者の感想】

「先週の高校球児姿の健くんはムリがあるなぁと思いましたが、

今週は年齢のギャップを感じませんでした。やっぱり健くんには優しい役がお似合いですね。

ヤスさんを心配する表情がホントにやさしい。健くんの人柄が滲み出てます。

最後の由美さん宅で二日目のカレーを食べるシーン、

アキラのひとことで由美さんがドキッとしてるとこが良かったです。」




「昨日はヤスさんの靴下の穴に泣けた。ヤスさん、自分の事後回しにしてるのかなあ。

そうであるなら、何だか切ない。

私の救いはヤスさんと葛嫁さんとのやりとりが唯一面白くてほっとします。」





「親と子って永遠のテーマですが、この親子ってどこか自分と重なることがあるのでしょうね。

もうこれは我慢できないって位感動の涙を流した直後にくすっと笑える場面になったり、

役者さんももちろん作り手の方々が大切に作られているのが良くわかります。

いいドラマはやっぱり心に残りますよね、録画したのを見た後も消せずに残してしまってます。」





「このドラマを見ていると自分の父親をいつも思い出します!

自分の父親もドラマの親父さんに負けず劣らず頑固親父です!

でも言う事に芯は通っているので尊敬してます!

旭君が大学に合格して出て行く日の父親との別れの場面泣けました!

父親って口数は少ないけど心の中でずっと子供の事思っていると思います!

たまには親の顔も見に帰ろうかな?」





「見応えあって今回も泣きました。

内容はシンプルなのに、演者が素晴らしいと見入ってしまいますね。

ヤスとアキラの心の描写も丁寧に描かれていて、ほんと切なかった。

健君アキラがいい!内野さんは流石です。もう、あっぱれ!!

とても上質なドラマだと思います。」






「とんび」第7話予告動画はこちら
http://www.tbs.co.jp/TONBI/story/spot.html





〜関連記事〜
とんび第1話
とんび第2話
とんび第3話
とんび第4話
とんび第5話
とんび第6話







nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

とんび あらすじ 6話 [とんび]

ドラマ「とんび」第6話、ネタバレ、あらすじ



「とんび」第6話のネタバレ、あらすじを確認しておきましょう。



まずは「とんび」の相関図を確認しておきましょう。
【「とんび」相関図】
とんび.jpg


【放送日時】2013年2月17日(日)
      21:00-21:54(54分)
  【局名】TBS系
 
  【原作】「とんび」重松清(角川文庫)
 
 【主題歌】福山雅治「誕生日には真白な百合を」

  【脚本】森下佳子(「JIN-仁」ほか)

 【出演者】内野聖陽、佐藤健、吹石一恵、加藤貴子、常盤貴子、野村宏伸、麻生祐未、柄本明 ほか




【「とんび」第6話あらすじ 】

平成2年、冬。

ヤス(内野聖陽)は、家から通える地元の国立大学を受験すると

言っていたアキラ(佐藤健)から東京の早稲田大学を受験したいと

伝えられる。

はじめはアキラが早稲田を受ける事を喜び、たえ子(麻生祐未)や

照雲(野村宏伸)、社長(ベンガル)らに自慢するヤスだったが、

「東京に行ったら戻って来ないのではないか」という

葛原(音尾琢真)の言葉を聞いて一転、ショックを受けてしまう。





そしてある夜、些細な事でアキラと口論になってしまったヤスは

「行きたいんだったら勝手に東京に行け!」と言い放ってしまう。

翌朝、家にはアキラの姿はなかった――。




【「とんび」視聴者の感想】

「柄本さんってスゴイです。

セリフを言わなくても、感情がにじみ出てくるっていうんでしょうか。

いるだけで感動させてくれます。」





「毎回毎回ほぼ最初から最後まで涙腺がゆるみっぱなしです…

親がわが子を甘やかして何が悪い!ってたえこ姉ちゃんに

言われたとたん使ってましたね~泣いて笑って忙しいです~☆

吹石さん私は嫌いじゃないです、できる女のとことできない

女の可愛いとこをうまく見せてくれていると思います。」





「内野さんの昭和のオヤジっぷりがカッコイイ!

「責任よりも愛が大事」は良かった!!

健君の演技もナレーションも良い。いい顔してる。

目力があって惹き込まれる。

でも、吹石さんの目力には威圧感がある。何か不釣り合いですね。」





「愛のムチ・・・昔は当たり前だったのに・・・

考えさせられました。

旭の反抗期も父の愛で乗り切り、親も成長して行く姿、感動しました。

この先、だんだん楽しみになってきました。」





「内野さんの熱演も素晴らしいけど、女優陣が主演を支えてますね。

常盤さんの後を麻生さんがしっかり埋めて、見事です!!

加藤さんも、後輩葛の嫁役も、いい味出してる!

今回は、娘の徳永さんも良かった!おかげで、

初回からずっと泣きっぱなしです。

ただ、現代パートに画が変わると、熱量が下がってしまう。

やっぱり、吹石さんだけ違うのかなあ〜って。」





「とんび」第6話予告動画はこちら
http://www.tbs.co.jp/TONBI/story/spot.html





〜関連記事〜
とんび第1話
とんび第2話
とんび第3話
とんび第4話
とんび第5話







nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

ドラマ とんび まとめ [とんび]

ドラマリオンではドラマ「とんび」のあらすじ、ネタバレ、視聴者の感想を紹介しています。

<日曜日>

ドラマ 「とんび」 まとめ

とんび第1話

とんび第2話

とんび第3話

とんび第4話

とんび第5話

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

とんび あらすじ 最後 [とんび]

ドラマ「とんび」 あらすじ、そして最後はどうなっちゃうの?
あらすじから予想をしましょう!




ドラマ「とんび」第5話、ネタバレ、あらすじ、そして結末はいかに!



「とんび」第5話のネタバレ、あらすじを確認しておきましょう。




【「とんび」相関図】
とんび.jpg


【放送日時】2013年2月10日(日)
      21:00-21:54(54分)
  【局名】TBS系
 
  【原作】「とんび」重松清(角川文庫)
 
 【主題歌】福山雅治「誕生日には真白な百合を」

  【脚本】森下佳子(「JIN-仁」ほか)

 【出演者】内野聖陽、佐藤健、吹石一恵、加藤貴子、常盤貴子、野村宏伸、麻生祐未、柄本明 ほか




【「とんび」第5話あらすじ 結末】

平成元年。入院している海雲(柄本明)の見舞いにヤス(内野聖陽)は毎日

のように病院に通う一方で、アキラ(佐藤健)は高校の野球部でレギュラー

を決めるテストを控え、一度も顔を出せずにいた。




ある日、ヤスは照雲(野村宏伸)から実は海雲が癌で先が長くないために、

アキラに意識のあるうちに会いに来るよう頼まれる。

ヤスは見舞いに行くよう頼むのだが、「今は野球の練習が大事だから」と断

るアキラ。

そんなアキラの一方的な態度にヤスは腹を立ててしまう。




悩んだヤスは、アキラを見舞いに連れて行こうと野球部の練習を訪れると、

偶然にも後輩・山本(大内田悠平)らの尻をバットで叩くアキラの姿を目撃

してしまう。

止めようと駆けつけたヤスはアキラと言い争いになり、思わずアキラを殴っ

てしまう。





【「とんび」視聴者の口コミ】

「常盤さん、麻生さんの熱演に続き、素晴らしい女優陣の仲間入りできるだ

ろうか、吹石さん。

もうひと盛り上がりがないと、さらに視聴率落ちちゃう。がんばって。」




「内野さんは、時代劇も現代劇も、二枚目も三枚目も、何をやっても決ま

る!昭和のおやじも、男臭くてカッコイイ!

照雲を殴る前の顔のアップなんて、吸い込まれそうでした。

あまりにヤスが素敵で、惚れました。」





「最近の麻生さんの演技は圧倒されます。

今まで子役さんに泣かされたけど、今回は麻生さんにやられてしまいまし

た。麻生さんと徳永えりさんの親子のシーン、涙が止まらなかった。常盤さ

んも良かったけど、麻生さんは、このドラマの要ですね。素晴らい!」





「麻生さんと徳永えりさんの小料理屋のシーンはもう自然と涙が溢れてきま

した。

ハマグリのお吸いものを感情をこらえて飲む徳永さんとそれを愛しく見つめ

る麻生さんの演技。絶品です。そして何年か振り会った母娘を気づかぬふり

するお店の連中の思いやり。

感想かいてるだけで、また思い出して泣けてきます。」





「徳永さん、梅ちゃんのときの弥生さんとはまた違ってしっとりとした役が

似合ってましたね。麻生さんの気持ちを押さえた演技にもグッときました。

アキラの「お母さんに命を貰ったのはこの世にふたりだけ」のセリフには涙

が止まらない~。

予告みただけで来週も号泣しそうです。」





「とんび」第5話予告動画はこちら
http://www.tbs.co.jp/TONBI/story/spot.html





〜関連記事〜
とんび第1話
とんび第2話
とんび第3話
とんび第4話






nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

とんび あらすじ 結末 [とんび]

ドラマ「とんび」第4話、ネタバレ、あらすじ、そして結末はいかに!

「とんび」第4話のネタバレ、あらすじを確認しておきましょう。


まずは「とんび」の相関図を確認しておきましょう。
【「とんび」相関図】
とんび.jpg


【放送日時】2013年2月3日(日)
      21:00-21:54(54分)
  【局名】TBS系
 
  【原作】「とんび」重松清(角川文庫)
 
 【主題歌】福山雅治「誕生日には真白な百合を」

  【脚本】森下佳子(「JIN-仁」ほか)

 【出演者】内野聖陽、佐藤健、吹石一恵、加藤貴子、常盤貴子、野村宏伸、麻生祐未、柄本明 ほか




【「とんび」第4話あらすじ 結末】

ヤス(内野聖陽)は、11歳のアキラ(福崎那由他)が自分に内緒で
照雲(野村宏伸)や社長(ベンガル)らに母・美佐子(常盤貴子)の事故の
真相について聞いてまわっていると知り驚きを隠せなかった。
その一方で、たえ子(麻生祐未)がある男から「娘に会ってやってほしい」と
言われていた、との噂を聞く。


たえ子に娘がいるとは知らなかったヤスはその事実を聞こうと夕なぎを
訪ねるが、逆にアキラに事故の真相をそろそろ話した方がいいのではと言われ、
本当の話なんてできないとさらに悩むことになる。
その時、ヤスの元に、たえ子の元夫・肇(小林隆)と娘・泰子(徳永えり)が
訪ねてきて、たえ子と会えるように協力してほしいと言われ…。


【「とんび」視聴者の口コミ】
「NHKも感動し秀作だったけど、こんなにも泣かなかった。
間延びしないか心配したけど、じっくり丁寧に描かれてるので、心に染みます。11歳のアキラくんも、健くんも良い!ただ、私の主観ですが、吹石さんは演技上手いけど、健くんの雰囲気とは合わない気がした。内野さんと常磐さんが、すごく合っていて良かっただけに、ワクワク感がしない。まあ、これからですけどね。」


「出てくる子役さんが皆素晴らしい。今回は「次は勝つよ、おとうさん」で号泣〜
ヤスを囲む登場人物のエピソードも描かれ、次週は、たえこ姉ちゃんの過去に触れるみたいで、麻生さんの演技が楽しみです。
内容はシンプルだけど、丁寧に描かれてるので、セリフも説得力あって、気がつけば涙、涙。素晴らしい。
父と息子に感動した後のゲイ疑惑?ちょっと白けたけど。」


「野村宏伸さん演じる和尚さんの奥さんにも抱えていた悩みがあったんですね!子供がほしくても流産しやすい体質でできにくいとの事…だから余計旭君に真剣に野球教えたり優しくできるんですね!2人の気持ちを思うとジーンときました!いつかお二人にもかわいい子供できるといいですね!」


「NHK版を見たので新鮮味がない。
良いドラマなので多くの人に見て貰いたい。
因みに、オート三輪はギリギリあったと思う。昭和40年生まれでも覚えているんだから。
幼少期に首都圏でもよく見かけた。絵本にも登場していた。」




「とんび」第4話予告動画はこちら
http://www.tbs.co.jp/TONBI/story/spot.html



〜関連記事〜
とんび第1話
とんび第2話
とんび第3話



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

とんび あらすじ ラスト [とんび]

ドラマ「とんび」第3話のあらすじ、ラストはどうなる?

「とんび」第3話のネタバレ、あらすじを確認しておきましょう。

まずは「とんび」の相関図を確認しておきましょう。
【「とんび」相関図】
とんび.jpg


【放送日時】2013年1月27日(日)
      21:00-21:54(54分)
  【局名】TBS系
 
  【原作】「とんび」重松清(角川文庫)
 
 【主題歌】福山雅治「誕生日には真白な百合を」

  【脚本】森下佳子(「JIN-仁」ほか)

 【出演者】内野聖陽、佐藤健、吹石一恵、加藤貴子、常盤貴子、野村宏伸、麻生祐未、柄本明 ほか




【「とんび」第3話あらすじ】
アキラが11歳の5月。
夕なぎで酒を飲むヤスは、たえ子らから父親らしく
キャッチボールぐらいやってやれと冷やかされるが照れて拒む。



そんな中、会社の後輩・葛原(音尾琢真)から、
アキラの小学校が選抜チームを作って他校と野球の
試合をすることになっていることと、アキラが転校生にエースの
座を奪われてしまっていることを聞き、練習に付き合おうとするが
アキラの姿がどこにもない。



ヤスが必死で探す中、アキラは高校時代に野球部だった照雲と2人で
練習をしていたのだった。
親子のように練習する2人の姿を見たヤスは、アキラが嬉しそうに
上達したことを報告しても、愛想の無い返事しかできないでいたのだが・・・。



【「とんび」視聴者の口コミ】
「某局のヤスもテンションは高かったけど、今回は、後輩葛原もテンションが高くておバカなので、内野さんの熱演も大げさに映るのではないかと思う。内野さんの演技は深いと思う。でも脇があってこそ主演は光ると思う。
柄本和尚と麻生さんがいい味出しているので、バランスはとれてると思う。
海で和尚に背中さすられ号泣する内野さん、素晴らしかった。」



「ありかすこういうドラマは大好きです。
8歳と4歳の娘も真剣にみています。
但し、実際の父子家庭とはかけ離れたストーリーで、世間が誤解しないか不安です。
ドラマの様に、近くに親類が住んでいなければ、人生ボロボロです。
世間は冷たいですよ!・・・・父子家庭のパパより。」




「うーん好評なのでこんな事言うの気が引けますが、意外に感動していません。感動する場面と理由は充分分るし、子役の演技にちょっとホロっともきますが、内野さんがちょっとオーバーな感じがして。ちょっと抑えた時にはおおっと思うような演技もされる方ですが、テンション高めの場面が多過ぎてそういう演技が埋もれてる。私も片親で育ちましたが、もつべきものは人との繋がりですね。」




「智子内野さんの、大胆でかつ繊細な演技が魅力的。
派手な顔立ちではないのにとても印象に残る、私の好きなタイプの俳優さんです。
ストイックな方なのか、一つ一つの演技に説得力があって、役を演じてるっていうより、役に入り込んで豹変するって感じです。初回から子役さんには泣かされたけど、今回、内野さんの涙もぐっときて感動しました。」




「とんび」第3話予告動画はこちら
http://www.tbs.co.jp/TONBI/story/spot.html




〜関連記事〜
とんび第1話
とんび第2話




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

とんび あらすじ 結末 [とんび]

ドラマ「とんび」第2話、ネタバレ、あらすじ、そして結末はいかに!
「とんび」第2話のネタバレ、あらすじを確認しておきましょう。

まずは「とんび」の相関図を確認しておきましょう。
【「とんび」相関図】
とんび.jpg


【放送日時】2013年1月20日(日)
      21:00-21:54(54分)
  【局名】TBS系
 
  【原作】「とんび」重松清(角川文庫)
 
 【主題歌】福山雅治「誕生日には真白な百合を」

  【脚本】森下佳子(「JIN-仁」ほか)

 【出演者】内野聖陽、佐藤健、吹石一恵、加藤貴子、常盤貴子、野村宏伸、麻生祐未、柄本明 ほか




【「とんび」第2話あらすじ】
6歳になり保育園に通うアキラを、たえ子が迎えに行くと、周りの子供たちのお迎えに母親が来る姿を見て、どこか寂しそうな表情を見せるアキラ。
ある日ヤスとアキラが一緒に銭湯に行くと、番台のおばちゃんから「アキラに母親を作ってやれ」とお見合いをすすめられるが、「母親なんか今さらいるか!」とつき返す。

風呂に入るアキラは「保育園で家族の絵を描くことになったからお母さんの写真を貸して欲しい」とヤスに告げる。

翌日、保育園で美佐子の写真を見ながら絵を描くアキラは、周りの子供たちに写真を回し見され、不安になって1人の男の子と喧嘩をしてしまう。
喧嘩を先生たちに止められるが、寂しさや不安な気持ちでいっぱいになり、最後は美佐子の写真をビリビリに破いてしまう。

この事件からアキラがおねしょを繰り返すようになり、母親が欲しいのかと思ったヤスはお見合いすることを決意するのだった・・・。

【視聴者の口コミ】
「感動して泣きました
奥さんを倉庫で亡くし、葬式後お店で悲しみの中お酒を飲んでいるところに 事故の原因である倉庫のダンボールを積んだ人が土下座して謝り ぶん殴りたいところ お前のせいじゃないと言い切ったヤスに 号泣」

「とんび単行本読んでみたら、いきなりオート三輪走らせるヤスが登場した。30年代の話。40年代では無理があるけど、めんどくさい男ヤスはチャーミング。鼻唄でオート三輪は外せなかったんでしょうね。
そんなことどーでもよくなる位、ドラマは感動した。
NHKの子役さんも上手かったけど、今回はアキラくんは3歳、という一番可愛い時期を見事に演じたので、何回見ても号泣してしまいます。」

「最高だった
こういうドラマを待っていました!
JIN以来のハマリドラマになりそう。
今期はいいドラマが多い中、これがダントツで胸にせまってきたのは
原作や脚本もだけど、俳優さんたちの力が大きいように思う。
一瞬で怒りを表現したあの目の演技、内野さんすばらしい。」



「とんび」第二話予告動画はこちら
http://www.tbs.co.jp/TONBI/story/spot.html


〜関連記事〜
とんび第1話



nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

とんび ドラマ NHK TBS [とんび]

NHK&TBSドラマで話題の「とんび」の 第1話のネタバレ、あらすじを確認しておきましょう。

あのドラマ「仁」を手がけた脚本家「森下佳子」さんが
またもや、原作「とんび」重松清のドラマの脚本を手がけました。
面白いんでしょうよ!

そして主題歌は
福山雅治さんの「誕生日には真白な百合を」
これは話題になりそうですね。

「とんび」の相関図を確認しておきましょう。
【「とんび」相関図】
とんび.jpg

【放送日時】2013年1月13日(日)
      21:00-21:54(54分)
  【局名】TBS系
 
  【原作】「とんび」重松清(角川文庫)
 
 【主題歌】福山雅治「誕生日には真白な百合を」

  【脚本】森下佳子(「JIN-仁」ほか)

 【出演者】内野聖陽、佐藤健、吹石一恵、加藤貴子、常盤貴子、野村宏伸、麻生祐未、柄本明 ほか

【「とんび」第一話あらすじ】
重松清のベストセラー小説をドラマ化。

最愛の息子を懸命に育てる不器用な父親の愛を描く。

内野聖陽が息子に深い愛情を注ぐ荒くれ者の父親を演じ、その息子を佐藤健が演じる。

1972(昭和47)年、トラック運転手のヤス(内野)と妻の美佐子(常盤)の間に男の子が生まれ、
アキラと名付けられる。

親との縁が薄かったヤス夫婦は、アキラの誕生がうれしくてたまらない。

特にヤスは、息子は天才だと自慢してしまうほどの親バカぶり。

父母の愛を一身に受けながら、アキラは元気に育っていく。

しかし、
幸せな日々を送るヤスらに悲劇が降り掛かる。


【視聴者の口コミ】
「TBSのドラマの魅力は韓国ドラマ風の時代劇でも謎解きでもなく視聴者が共感できるトレンディドラマや庶民の日常を描いたドラマだと思います。
二年ほど前に「屋上のあるアパート」と言う2時間ドラマをしていたのですが、あれが本来のTBSの面白さだともいます。
頑張ってください。」

「大ヒット作のJINを一挙再放送しています。何度も見てるのに目が離せません。
内野聖陽さんの坂本竜馬がなんとも魅力的だとおもいます。
とんびは30年にわたる父子の物語で骨太な昭和の父親でまた魅せてくれると思います。
スポットCMのナレーションも遠藤憲一さんがうっとりする良い声で聞き惚れます」

「常盤さんのドラマ出演は、他局の恋愛偏差値かロスタイムライフ以来5年以上ぶり。このドラマの中でこの方に一番期待しています。」


やはり、
「とんび」は「仁」の脚本家である「森下佳子」さんが手がけているので、
期待が大きいようですね。

最近「仁」の再放送を見入ってしまっていて、「やっぱ面白い」とつくづく
思っています。
「森下佳子」さんの脚本なら世間では面白いというイメージ着いていますよね。

「とんび」の放送も楽しみですが、
放送終了ごの皆様の感想もたのしみです。
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能
とんび ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。