SSブログ

とんび あらすじ 6話 [とんび]

スポンサーリンク




ドラマ「とんび」第6話、ネタバレ、あらすじ



「とんび」第6話のネタバレ、あらすじを確認しておきましょう。



まずは「とんび」の相関図を確認しておきましょう。
【「とんび」相関図】
とんび.jpg


【放送日時】2013年2月17日(日)
      21:00-21:54(54分)
  【局名】TBS系
 
  【原作】「とんび」重松清(角川文庫)
 
 【主題歌】福山雅治「誕生日には真白な百合を」

  【脚本】森下佳子(「JIN-仁」ほか)

 【出演者】内野聖陽、佐藤健、吹石一恵、加藤貴子、常盤貴子、野村宏伸、麻生祐未、柄本明 ほか




【「とんび」第6話あらすじ 】

平成2年、冬。

ヤス(内野聖陽)は、家から通える地元の国立大学を受験すると

言っていたアキラ(佐藤健)から東京の早稲田大学を受験したいと

伝えられる。

はじめはアキラが早稲田を受ける事を喜び、たえ子(麻生祐未)や

照雲(野村宏伸)、社長(ベンガル)らに自慢するヤスだったが、

「東京に行ったら戻って来ないのではないか」という

葛原(音尾琢真)の言葉を聞いて一転、ショックを受けてしまう。





そしてある夜、些細な事でアキラと口論になってしまったヤスは

「行きたいんだったら勝手に東京に行け!」と言い放ってしまう。

翌朝、家にはアキラの姿はなかった――。




【「とんび」視聴者の感想】

「柄本さんってスゴイです。

セリフを言わなくても、感情がにじみ出てくるっていうんでしょうか。

いるだけで感動させてくれます。」





「毎回毎回ほぼ最初から最後まで涙腺がゆるみっぱなしです…

親がわが子を甘やかして何が悪い!ってたえこ姉ちゃんに

言われたとたん使ってましたね~泣いて笑って忙しいです~☆

吹石さん私は嫌いじゃないです、できる女のとことできない

女の可愛いとこをうまく見せてくれていると思います。」





「内野さんの昭和のオヤジっぷりがカッコイイ!

「責任よりも愛が大事」は良かった!!

健君の演技もナレーションも良い。いい顔してる。

目力があって惹き込まれる。

でも、吹石さんの目力には威圧感がある。何か不釣り合いですね。」





「愛のムチ・・・昔は当たり前だったのに・・・

考えさせられました。

旭の反抗期も父の愛で乗り切り、親も成長して行く姿、感動しました。

この先、だんだん楽しみになってきました。」





「内野さんの熱演も素晴らしいけど、女優陣が主演を支えてますね。

常盤さんの後を麻生さんがしっかり埋めて、見事です!!

加藤さんも、後輩葛の嫁役も、いい味出してる!

今回は、娘の徳永さんも良かった!おかげで、

初回からずっと泣きっぱなしです。

ただ、現代パートに画が変わると、熱量が下がってしまう。

やっぱり、吹石さんだけ違うのかなあ〜って。」





「とんび」第6話予告動画はこちら
http://www.tbs.co.jp/TONBI/story/spot.html





〜関連記事〜
とんび第1話
とんび第2話
とんび第3話
とんび第4話
とんび第5話









スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。