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とんび あらすじ 最後 [とんび]

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ドラマ「とんび」 あらすじ、そして最後はどうなっちゃうの?
あらすじから予想をしましょう!




ドラマ「とんび」第5話、ネタバレ、あらすじ、そして結末はいかに!



「とんび」第5話のネタバレ、あらすじを確認しておきましょう。




【「とんび」相関図】
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【放送日時】2013年2月10日(日)
      21:00-21:54(54分)
  【局名】TBS系
 
  【原作】「とんび」重松清(角川文庫)
 
 【主題歌】福山雅治「誕生日には真白な百合を」

  【脚本】森下佳子(「JIN-仁」ほか)

 【出演者】内野聖陽、佐藤健、吹石一恵、加藤貴子、常盤貴子、野村宏伸、麻生祐未、柄本明 ほか




【「とんび」第5話あらすじ 結末】

平成元年。入院している海雲(柄本明)の見舞いにヤス(内野聖陽)は毎日

のように病院に通う一方で、アキラ(佐藤健)は高校の野球部でレギュラー

を決めるテストを控え、一度も顔を出せずにいた。




ある日、ヤスは照雲(野村宏伸)から実は海雲が癌で先が長くないために、

アキラに意識のあるうちに会いに来るよう頼まれる。

ヤスは見舞いに行くよう頼むのだが、「今は野球の練習が大事だから」と断

るアキラ。

そんなアキラの一方的な態度にヤスは腹を立ててしまう。




悩んだヤスは、アキラを見舞いに連れて行こうと野球部の練習を訪れると、

偶然にも後輩・山本(大内田悠平)らの尻をバットで叩くアキラの姿を目撃

してしまう。

止めようと駆けつけたヤスはアキラと言い争いになり、思わずアキラを殴っ

てしまう。





【「とんび」視聴者の口コミ】

「常盤さん、麻生さんの熱演に続き、素晴らしい女優陣の仲間入りできるだ

ろうか、吹石さん。

もうひと盛り上がりがないと、さらに視聴率落ちちゃう。がんばって。」




「内野さんは、時代劇も現代劇も、二枚目も三枚目も、何をやっても決ま

る!昭和のおやじも、男臭くてカッコイイ!

照雲を殴る前の顔のアップなんて、吸い込まれそうでした。

あまりにヤスが素敵で、惚れました。」





「最近の麻生さんの演技は圧倒されます。

今まで子役さんに泣かされたけど、今回は麻生さんにやられてしまいまし

た。麻生さんと徳永えりさんの親子のシーン、涙が止まらなかった。常盤さ

んも良かったけど、麻生さんは、このドラマの要ですね。素晴らい!」





「麻生さんと徳永えりさんの小料理屋のシーンはもう自然と涙が溢れてきま

した。

ハマグリのお吸いものを感情をこらえて飲む徳永さんとそれを愛しく見つめ

る麻生さんの演技。絶品です。そして何年か振り会った母娘を気づかぬふり

するお店の連中の思いやり。

感想かいてるだけで、また思い出して泣けてきます。」





「徳永さん、梅ちゃんのときの弥生さんとはまた違ってしっとりとした役が

似合ってましたね。麻生さんの気持ちを押さえた演技にもグッときました。

アキラの「お母さんに命を貰ったのはこの世にふたりだけ」のセリフには涙

が止まらない~。

予告みただけで来週も号泣しそうです。」





「とんび」第5話予告動画はこちら
http://www.tbs.co.jp/TONBI/story/spot.html





〜関連記事〜
とんび第1話
とんび第2話
とんび第3話
とんび第4話








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