とんび あらすじ ネタバレ 7話 [とんび]
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ドラマ「とんび」第7話、ネタバレ、あらすじ、感想を確認しましょう。
まずは「とんび」の相関図を確認しておきましょう。
【「とんび」相関図】
【放送日時】2013年2月24日(日)
21:00-21:54(54分)
【局名】TBS系
【原作】「とんび」重松清(角川文庫)
【主題歌】福山雅治「誕生日には真白な百合を」
【脚本】森下佳子(「JIN-仁」ほか)
【出演者】内野聖陽、佐藤健、吹石一恵、加藤貴子、常盤貴子、野村宏伸、麻生祐未、柄本明 ほか
【「とんび」第7話あらすじ 】
平成4年。
東京で大学生活を送るアキラ(佐藤健)から電話で「雑誌の編集部でアルバイトをしていて、
将来的には雑誌の編集者になりたい」とはじめて明かされたヤス(内野聖陽)。
法学部で法律を学んでいるアキラは弁護士になるものだと思っていたヤスは、
編集者になることを認めないと激怒して電話を切ってしまう。
怒りが収まらないヤスは、面と向かって話をしようと考えている矢先、
アキラが働く編集部から仕事中にアキラに怪我をさせてしまったという謝罪の電話が入る。
アキラのことを心配するも、東京に行くことをためらうヤスの代わりに
照雲(野村宏伸)がアキラの様子を見に東京を訪れることになり…。
【「とんび」視聴者の感想】
「先週の高校球児姿の健くんはムリがあるなぁと思いましたが、
今週は年齢のギャップを感じませんでした。やっぱり健くんには優しい役がお似合いですね。
ヤスさんを心配する表情がホントにやさしい。健くんの人柄が滲み出てます。
最後の由美さん宅で二日目のカレーを食べるシーン、
アキラのひとことで由美さんがドキッとしてるとこが良かったです。」
「昨日はヤスさんの靴下の穴に泣けた。ヤスさん、自分の事後回しにしてるのかなあ。
そうであるなら、何だか切ない。
私の救いはヤスさんと葛嫁さんとのやりとりが唯一面白くてほっとします。」
「親と子って永遠のテーマですが、この親子ってどこか自分と重なることがあるのでしょうね。
もうこれは我慢できないって位感動の涙を流した直後にくすっと笑える場面になったり、
役者さんももちろん作り手の方々が大切に作られているのが良くわかります。
いいドラマはやっぱり心に残りますよね、録画したのを見た後も消せずに残してしまってます。」
「このドラマを見ていると自分の父親をいつも思い出します!
自分の父親もドラマの親父さんに負けず劣らず頑固親父です!
でも言う事に芯は通っているので尊敬してます!
旭君が大学に合格して出て行く日の父親との別れの場面泣けました!
父親って口数は少ないけど心の中でずっと子供の事思っていると思います!
たまには親の顔も見に帰ろうかな?」
「見応えあって今回も泣きました。
内容はシンプルなのに、演者が素晴らしいと見入ってしまいますね。
ヤスとアキラの心の描写も丁寧に描かれていて、ほんと切なかった。
健君アキラがいい!内野さんは流石です。もう、あっぱれ!!
とても上質なドラマだと思います。」
「とんび」第7話予告動画はこちら
http://www.tbs.co.jp/TONBI/story/spot.html
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まずは「とんび」の相関図を確認しておきましょう。
【「とんび」相関図】
【放送日時】2013年2月24日(日)
21:00-21:54(54分)
【局名】TBS系
【原作】「とんび」重松清(角川文庫)
【主題歌】福山雅治「誕生日には真白な百合を」
【脚本】森下佳子(「JIN-仁」ほか)
【出演者】内野聖陽、佐藤健、吹石一恵、加藤貴子、常盤貴子、野村宏伸、麻生祐未、柄本明 ほか
【「とんび」第7話あらすじ 】
平成4年。
東京で大学生活を送るアキラ(佐藤健)から電話で「雑誌の編集部でアルバイトをしていて、
将来的には雑誌の編集者になりたい」とはじめて明かされたヤス(内野聖陽)。
法学部で法律を学んでいるアキラは弁護士になるものだと思っていたヤスは、
編集者になることを認めないと激怒して電話を切ってしまう。
怒りが収まらないヤスは、面と向かって話をしようと考えている矢先、
アキラが働く編集部から仕事中にアキラに怪我をさせてしまったという謝罪の電話が入る。
アキラのことを心配するも、東京に行くことをためらうヤスの代わりに
照雲(野村宏伸)がアキラの様子を見に東京を訪れることになり…。
【「とんび」視聴者の感想】
「先週の高校球児姿の健くんはムリがあるなぁと思いましたが、
今週は年齢のギャップを感じませんでした。やっぱり健くんには優しい役がお似合いですね。
ヤスさんを心配する表情がホントにやさしい。健くんの人柄が滲み出てます。
最後の由美さん宅で二日目のカレーを食べるシーン、
アキラのひとことで由美さんがドキッとしてるとこが良かったです。」
「昨日はヤスさんの靴下の穴に泣けた。ヤスさん、自分の事後回しにしてるのかなあ。
そうであるなら、何だか切ない。
私の救いはヤスさんと葛嫁さんとのやりとりが唯一面白くてほっとします。」
「親と子って永遠のテーマですが、この親子ってどこか自分と重なることがあるのでしょうね。
もうこれは我慢できないって位感動の涙を流した直後にくすっと笑える場面になったり、
役者さんももちろん作り手の方々が大切に作られているのが良くわかります。
いいドラマはやっぱり心に残りますよね、録画したのを見た後も消せずに残してしまってます。」
「このドラマを見ていると自分の父親をいつも思い出します!
自分の父親もドラマの親父さんに負けず劣らず頑固親父です!
でも言う事に芯は通っているので尊敬してます!
旭君が大学に合格して出て行く日の父親との別れの場面泣けました!
父親って口数は少ないけど心の中でずっと子供の事思っていると思います!
たまには親の顔も見に帰ろうかな?」
「見応えあって今回も泣きました。
内容はシンプルなのに、演者が素晴らしいと見入ってしまいますね。
ヤスとアキラの心の描写も丁寧に描かれていて、ほんと切なかった。
健君アキラがいい!内野さんは流石です。もう、あっぱれ!!
とても上質なドラマだと思います。」
「とんび」第7話予告動画はこちら
http://www.tbs.co.jp/TONBI/story/spot.html
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