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とんび あらすじ 結末 [とんび]

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ドラマ「とんび」第4話、ネタバレ、あらすじ、そして結末はいかに!

「とんび」第4話のネタバレ、あらすじを確認しておきましょう。


まずは「とんび」の相関図を確認しておきましょう。
【「とんび」相関図】
とんび.jpg


【放送日時】2013年2月3日(日)
      21:00-21:54(54分)
  【局名】TBS系
 
  【原作】「とんび」重松清(角川文庫)
 
 【主題歌】福山雅治「誕生日には真白な百合を」

  【脚本】森下佳子(「JIN-仁」ほか)

 【出演者】内野聖陽、佐藤健、吹石一恵、加藤貴子、常盤貴子、野村宏伸、麻生祐未、柄本明 ほか




【「とんび」第4話あらすじ 結末】

ヤス(内野聖陽)は、11歳のアキラ(福崎那由他)が自分に内緒で
照雲(野村宏伸)や社長(ベンガル)らに母・美佐子(常盤貴子)の事故の
真相について聞いてまわっていると知り驚きを隠せなかった。
その一方で、たえ子(麻生祐未)がある男から「娘に会ってやってほしい」と
言われていた、との噂を聞く。


たえ子に娘がいるとは知らなかったヤスはその事実を聞こうと夕なぎを
訪ねるが、逆にアキラに事故の真相をそろそろ話した方がいいのではと言われ、
本当の話なんてできないとさらに悩むことになる。
その時、ヤスの元に、たえ子の元夫・肇(小林隆)と娘・泰子(徳永えり)が
訪ねてきて、たえ子と会えるように協力してほしいと言われ…。


【「とんび」視聴者の口コミ】
「NHKも感動し秀作だったけど、こんなにも泣かなかった。
間延びしないか心配したけど、じっくり丁寧に描かれてるので、心に染みます。11歳のアキラくんも、健くんも良い!ただ、私の主観ですが、吹石さんは演技上手いけど、健くんの雰囲気とは合わない気がした。内野さんと常磐さんが、すごく合っていて良かっただけに、ワクワク感がしない。まあ、これからですけどね。」


「出てくる子役さんが皆素晴らしい。今回は「次は勝つよ、おとうさん」で号泣〜
ヤスを囲む登場人物のエピソードも描かれ、次週は、たえこ姉ちゃんの過去に触れるみたいで、麻生さんの演技が楽しみです。
内容はシンプルだけど、丁寧に描かれてるので、セリフも説得力あって、気がつけば涙、涙。素晴らしい。
父と息子に感動した後のゲイ疑惑?ちょっと白けたけど。」


「野村宏伸さん演じる和尚さんの奥さんにも抱えていた悩みがあったんですね!子供がほしくても流産しやすい体質でできにくいとの事…だから余計旭君に真剣に野球教えたり優しくできるんですね!2人の気持ちを思うとジーンときました!いつかお二人にもかわいい子供できるといいですね!」


「NHK版を見たので新鮮味がない。
良いドラマなので多くの人に見て貰いたい。
因みに、オート三輪はギリギリあったと思う。昭和40年生まれでも覚えているんだから。
幼少期に首都圏でもよく見かけた。絵本にも登場していた。」




「とんび」第4話予告動画はこちら
http://www.tbs.co.jp/TONBI/story/spot.html



〜関連記事〜
とんび第1話
とんび第2話
とんび第3話





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