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八重の桜 あらすじ 9話 [大河ドラマ 八重の桜]

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大河ドラマ「八重の桜」第9話のネタバレ、あらすじ。



【「八重の桜 」の視聴者の感想】

「「見ている人の感情移入」と言う問題がある。

せっかく、日常的なシーンでも面白くさせる綾瀬さんを起用しているんだから、

会津の淡々とした日常をもっと描いて欲しい。

悲劇は悲劇的なシーンが伝えるのではなく、

そこに至る楽しく穏やかなシーンが伝えるものだと思う。

「覚馬の目を通した歴史のうごめき」と、

「八重ののどかな日常」の対比でなぜ描かないんだろう?」




「復興に向けて今のとこ八重がというより会津藩が主役ですね。

私は毎回皆さんの熱演が見れてこれでいいと思います。充分面白いですよ。

会津藩だけでは悲劇で終わってしまうので、

その後また新たな道を進んだ八重を選んだと思います。

のちに看護の道に進んだのもこのときの経験からくるので

略すわけにはいかないのでしょう。」




「八重の桜の八重は群像劇を表してもいる?主人公は八重。

これは動かない事実だ。

一部に誰が主人公か分からないという揶揄もあるが、

第一話でちび八重が鳥追い狩りで持った藩主容保と

家老頼母との関わり合いのエピソードを思い出して欲しい。

「ままならぬ思い」の回のラストあの桜の木で容保に

蟄居を言い渡された頼母が八重と語らうシーン。

頼母を通して八重は、容保達会津との関わりを持っている事を見事に表現しているのだ。

あの桜の木の許で。」





「新撰組怖い。時代のうねりとはいえ、容保殿も会津藩も不憫、気の毒。

新撰組は前の大河の可愛らしい印象があるので今回は怖い。

逆に斉藤一可愛すぎない?と言ったらあんたアニメのるろうに剣心の

印象強すぎと家族に言われました。ほとほと左様に表現者にによって印象変わりますね。

勝海舟、今回の感じ好きだけど,篤姫の海舟も好きだった。」





大河ドラマ「八重の桜」第9話のネタバレ、あらすじを確認しておきましょう。

まずは「八重の桜」の相関図を確認しておきましょう。
【「八重の桜」相関図】
2013年01月08日22時41分46秒-2.jpg

【放送日時】2013年3月3日(日)
      20:00-20:45(45分)
  【局名】NHK総合ほか
 
  【脚本】山本むつみ

 【出演者】綾瀬はるか、西島秀俊、長谷川博己、綾野剛、西田敏行ほか





【「八重の桜」第9話ネタバレ、あらすじ】
「八月の動乱」

京都で警備に当たる秋月(北村有起哉)と覚馬(西島秀俊)のもとへ薩摩から密使が送られ、

倒幕をたくらむ長州を都から排除する企てに協力するよう求められる。

その話を聞いた容保(綾野剛)は、長州の暴挙を見過ごすわけにはいかないと兵を挙げる。

孝明天皇(市川染五郎)もこの動きに応じ、

容保へ長州および三条実美(篠井英介)ら排除の勅書を送り、

1863(文久3)年、八月十八日の政変が起こる。




 そのころ、会津では照姫(稲森いずみ)の右筆選びが行われていた。

薙刀の師である黒河内(六平直政)も八重(綾瀬はるか)を推薦し、

八重の名が最有力候補として挙げられるが…。

右筆(ゆうひつ)…位の高い人のそばに仕えて、物を書く人。書記。

会津の純粋な忠心が…

幕府打倒をねらう勢力を一掃すべく、立ち上がった会津藩。

歴史のひとつの転換期ともいえる、この「八月十八日の政変」で京の情勢は一変。

会津もようやく報われるときがきます。ひたすらまっすぐに戦い、

長州を御所から退け、歓喜に酔いしれる容保ら会津藩士。

その純粋な忠心…しびれます!




八重が右筆に!?

尚之助の恋心に火がつく!

右筆として照姫に仕える者は、心映えがよく、機転がきいて、

武道の心得もある者がふさわしいといわれていますが…なんと八重がその候補に! 

いつ知らせが届くかと、父・権八もワクワクソワソワ。そんななか、

尚之助が思わずもらした八重への思いに、ドキッ。尚之助と八重、恋の発火点…!?




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