大河ドラマ 八重の桜 1話 ネタバレ

大河ドラマ 八重の桜 第一話 ネタバレ、あらすじを確認しておきましょう

すでに話題になりつつあるようですね。
綾瀬はるかさんは以前「仁」にて時代劇をしていたので、
綾瀬はるかさん大河ドラマの演技ものすっと入り込めそうですよね


放送日時 : 1/6（日）
20:00〜20:45
※初回放送20:00〜21:15

〈出演者〉
綾瀬はるか
西島秀俊
長谷川博己
綾野剛
西田敏行
ほか


〈大河ドラマ 八重の桜 第1話あらすじ 〉
会津戦争の際、銃を持って籠城戦を戦い抜いた勇敢な姿から
“幕末のジャンヌ・ダルク”と称された新島八重の生涯を描く。

会津藩の砲術指南役を務める山本権八（松重）の娘・八重（綾瀬）は、裁縫などに興味を示さず、
鉄砲を撃ってみたいと日々考えていた。

ある日、
木の上で藩の軍事総練を見物していた八重は、足を滑らせ、家老・西郷頼母（西田）の目の前に草履を落としてしまう。

藩主・松平容保（綾野）の寛大な措置を受け、事なきを得た八重は「恩返しがしたい」と強く思うように。

一方、八重の兄・覚馬（西島）は西洋砲術を学ぶために江戸に赴。


〈大河ドラマ 八重の桜 第1話
視聴者の感想は〉

「福島で視聴率３０パーセントを超えたという事は、福島に住んでいる人達がこの大河を心待ちにしていたっていうことなのでは？
会津なまり、私は良いと思いました。
方言の持つ微妙なニュアンスも良い。
回を追う毎に馴染んでくるのでは？
結構壺にはまりそうです。」

「ドラマはすごくよかったです。赤べこや、風車、凧が溶け込む風景の美しさに見とれました。
大名行列や、家族の食卓など、どれをとっても美しく、すごく引き込まれます。
いつのまにか、のめりこんでみてました。一時間十五分があっという間でした。」

「面白かったです。
西島さんの覚馬、綾野さんの容守、奥田さんの佐久間象山よかった。
当時の会津の様子も無理なく紹介されててよくわかったし、ちび八重の子役さんかわいかった。
綾瀬さんにかわる次回も楽しみです。
とくに覚馬がかかわる政治パートに期待します。」

さぁ大河ドラマ 八重の桜 第２話はどうなのでしょうか？
楽しみですね。

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