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NHK 八重の桜 感想 [大河ドラマ 八重の桜]

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大河ドラマ「八重の桜」第2話のネタバレ、あらすじ。

大河ドラマ「八重の桜」第一話の視聴率(1月6日)は 関東21・4%、関西19・2%、名古屋20・5%!! そして「八重の桜」第二話の感想はいかに!!

高視聴率ですよね。
ネットでいろいろ調べると様々なコメントが飛び交ってます。
いいコメント、悪いコメントどちらも沢山ありますが、
賛否両論のコメントが多いということは、それだけ沢山の方が見ているってことですよね。

「八重の桜」第2話のネタバレ、あらすじを確認しておきましょう。

まずは「八重の桜」の相関図を確認しておきましょう。
【「八重の桜」相関図】
2013年01月08日22時41分46秒-2.jpg

【放送日時】2013年1月13日(日)
      20:00-20:45(45分)
  【局名】NHK総合ほか
 
  【脚本】山本むつみ

 【出演者】綾瀬はるか、西島秀俊、長谷川博己、綾野剛、西田敏行ほか

【「八重の桜」第2話ネタバレ、あらすじ】
「やむにやまれぬ心」
鉄砲に夢中になる八重(鈴木梨央)は、両親から砲術への思いを断つよう厳しく諭されていた。

一方、
八重の兄・覚馬(西島秀俊)は、佐久間象山(奥田瑛二)の塾で会津に先んじて
西洋の技術を貪欲に習得していく他藩の動きを知り、焦っていた。

 そんな折、
吉田寅次郎(小栗旬)がアメリカへの密航を企て、
象山がそれをそそのかしたとして捕縛される事件が勃発。

仕方なく会津へ戻った覚馬は、大きな米俵を持ち上げて男と
競争に興じる八重(綾瀬はるか)の姿を見て驚く。

さらに、
八重が砲術の知識を深く習得していることを知った覚馬は胸を打たれ、
思いを断ち切らなかった八重に砲術の手ほどきするのだった。


【「八重の桜 第2話」の視聴者の感想】
「1話に続いて2話も良かったです。
やっぱり、山本むつみさんの脚本が安定してますね。
子役の八重ちゃんも本役の綾瀬八重さんも良かったです。

あと、吉川西郷どんが予想以上に良かった。」

「心に響くものがなく説得力に欠けるんだよなあ。綾瀬さんはやはり役に合ってない気がした。もと太めでいかにも強そうに見える女の人だったら面白かったのかもと思う。」

「私的な解釈ですが私はオープニングの映像を見て被災した方々へのオマージュを感じました。息を吹き返した様なビショビショの綾瀬さん。おびただしい数の傘を差した子供は、今の時代だろうと次の時代に行こうと前向いて実直に生きていくぞという強い意思を感じ初見の不可解さから熱い感動に変わりました。」

「今日の最後のシーンで流れたBGMが好きです。切なくも激しいピアノの音が、激動の幕末、会津という感じで。前半の子役シーンで流れていた笛?の明るい曲も好きです。のどかな草むらの道と合っていました。」

「第二話もいい感じで進んでる感じですね。
自然な流れで、登場人物の心理描写が描かれていて。
ただ、佐久間象山塾に豚さん乱入の事件?で、西郷隆盛と子供の新島壌が登場したのは驚き。ちょっと作りすぎかな?
ちょっとした遊び心なのかもしれないけれど。見てる分には楽しめますが、
個人的には、松重さんのお父さん役が、陰ながら優しい感じで、すごく好きです。
ほんわかしますね。」

オフィシャルサイト

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