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信長のシェフ 視聴率 関西 [信長のシェフ]

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ドラマ「信長のシェフ」の視聴率は関西の方でもいいようですね。

今回のドラマの中では「信長のシェフ」が僕にとっては大本命のドラマです。
「仁」とか好きだから、もしかしたら時代劇と現代を混じってるごちゃまぜ感が好きなのかもしれないですね。
本当に面白です。


「信長のシェフ」第2話のネタバレ、あらすじを確認しておきましょう。

まずは「信長のシェフ」の相関図を確認しておきましょう。
【「信長のシェフ」相関図】
信長のシェフ.jpg

【放送日時】2013年1月18日(金)
      23:15-24:15(60分)
  【局名】テレビ朝日系
 
  【原作】「信長のシェフ」:西村ミツル、作画:梶川卓郎(芳文社コミックス)
 
 【主題歌】Kis-My-Ft2『MY Resistance-タシカナモノ-』 (avex trax)

  【脚本】深沢正樹 ほか

 【出演者】玉森裕太、及川光博、志田未来、香椎由宇、ゴリ、芦名星、宇梶剛士、竹山隆範 ほか

【「信長のシェフ」第2話ネタバレ、あらすじ】
 平成の世からタイムスリップし、戦国時代にやってきてしまったケン(玉森裕太)。自分の名前が「ケン」であるということと、料理の心得があること以外は記憶を失ってしまった男は織田信長(及川光博)のシェフとして、戦乱の世を生きていくことになった。

 ある日、信長は南伊勢の北畠具教を攻めると宣言。そして森可成(宇梶剛士)に、ケンを戦場に連れていき、戦で使い物になるかどうかを見極めてくるよう命じる。
 「明日死ぬかもしれない戦場で、皆が食べたいものとはなんだろう…?」
 ――必死に考えながら、可成軍について戦場にやってきたケン。それほど栄養のない“乾飯(ほしいい)”しか食べずに戦いを続けているため疲弊しきった兵士たち、そして戦場の壮絶な様子を目の当たりにしたケンは、即席の湯漬けを振る舞い、兵士たちの士気を上げることに成功するのだった!

 勢いをつけた可成軍は木下藤吉郎秀吉(ゴリ)の負傷もものともせず、見事阿坂城を攻め落とす!だが肝心の本城をなかなか落城させることができない…。これ以上の長期戦は織田軍にとっても損である、と考えた信長は和睦を考え始める。
 「五分と五分の和睦では意味がない」と進言する秀吉。そんな秀吉を制し、信長はケンに和睦のための料理を作るように命じる。
 「おぬしが戦を終わらせるのじゃ」という信長の言葉を受けたケンは、その席で振る舞う料理について必死に考え始める。

【「信長のシェフ」の視聴者の感想】
「予告をみてたら面白そう~と何となくみてたらハマりました!!ジャニーズファンではないけど、玉森さん、ミッチー、吾郎ちゃん、ゴリさん(笑)皆さん格好良くてファンになりました♪作りも凝っていて、キャストも豪華だし、深夜なのが勿体無い位の作品だと思います。料理も美味しそうで目の保養です♪♪毎週金曜の夜が楽しみになりました!!」

「吾郎さんの光秀最高です!なんとなく出演時間が少なそうな感じがするのが残念。もっと吾郎光秀を見せてください!」

「始まりからテンポ良く、脇キャストも豪華。信長の服はやっぱり原作が漫画だからかなぁという印象。ミッチーの目つきが最高によかった。
稲垣さんの光秀役にもはまり役で注目していたが、特別出演だったんですね。次回も出てきて欲しいです。」

信長のシェフ公式サイトはこちら
http://www.tv-asahi.co.jp/nobunaga/




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