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ビブリア古書堂の事件手帖 ネタバレ 8話 [ビブリア古書堂の事件手帖]

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「ビブリア古書堂の事件手帖」第8話のネタバレ、あらすじを確認しておきましょう。

ビブリア.jpg


【放送日時】2013年3月4日(月)
      21:00-21:54(54分)
  【局名】フジテレビ系
 
  【原作】「ビブリア古書堂の事件手帖」1-3巻 三上延 (メディアワークス文庫)
 
 【主題歌】E-Girls「THE NEVER ENDING STORY」(エイベックス・マーケティング)

  【脚本】相沢友子

 【出演者】剛力彩芽、AKIRA、田中圭、鈴木浩介、北川弘美、ジェシー、水野絵梨奈、トリンドル玲奈、内藤理沙、安田成美、松坂慶子、高橋克実 ほか




【「ビブリア古書堂の事件手帖」第8話ネタバレ、あらすじ】

 篠川栞子(剛力彩芽)とは親の代から付き合いがあるという、

古書店店主の滝野蓮杖(柏原収史)が「ビブリア古書堂」にやってくる。

志田肇(高橋克実)は、滝野を栞子の幼なじみ兼相談役だと五浦大輔(AKIRA)に紹介。

大輔は、本が読めて栞子の役に立っている滝野をうらやましく思う。

一方の滝野は、本が読めないのに「ビブリア古書堂」に入った大輔を冷めた様子で見る。




 そんな折、「ビブリア古書堂」にやってきた常連客の

吉見(大倉孝二)が「いい本が少ない」と言った。

それに同調した栞子は大輔に、明日開かれる古書店同士の

売買会「古書交換会」に付き合ってほしいと頼む。




 翌日、「交換会」にやってきた大輔は、栞子に連れられて会場内を見て歩く。

栞子は店の売り上げを伸ばすため、値段は張るが人気の高い絶版のSF文庫に入札するが、

「ヒトリ文庫」店主の井上(佐野史郎)に競り負けてしまう。




 その日の夜、栞子は大輔にロバート・F・ヤングの『たんぽぽ娘』を

「絶版文庫」の棚に出してくれと指示する。

それは栞子が自宅から持ち込んだもので、タイムマシンに乗り240年後の未来から

やってきた女性と彼女に恋をしてしまう既婚男性の物語だ。

文庫なのに8000円の値段をつけたその本に大輔が興味を示していると、

店のドアが大きな音を立てて開き井上が入ってくる。驚く栞子らに井上は、

「交換会」で自分が落札した『たんぽぽ娘』を返せと言う。

『たんぽぽ娘』という言葉に反応した大輔が栞子を見ると…。




【ドラマ「ビブリア古書堂の事件手帖」視聴者の感想】

「今クールでは1番良くできたドラマじゃないかな。

時代遅れの恋愛ドラマや痛いラブコメより全然いい。」



「持ってた『晩年』が復刻版だったのも、今週の『ユートピア』万引き事件も

察しつく内容で。

お母さんが買い取りした値打ち物の藤子不二雄蔵書、

“万引き被害の書店に譲った”のかなー??

(でないと善意の第三者じゃなく「恐喝」になっちゃうもん)

失踪前のお母さんが残したコーヒーカップ・・大倉陶園? 

アガサクリスティーの短編で“血縁の謎解き”となった茶器と似てる〜。」




〜関連記事〜
ビブリア古書堂の事件手帖第1話
ビブリア古書堂の事件手帖第2話
ビブリア古書堂の事件手帖第3話
ビブリア古書堂の事件手帖第4話
ビブリア古書堂の事件手帖第5話
ビブリア古書堂の事件手帖第6話
ビブリア古書堂の事件手帖第7話





「ビブリア古書堂の事件手帖」第8話予告
http://www.fujitv.co.jp/biblia/story/story_08.html


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