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ラストホープ ネタバレ 7話 [ラストホープ]

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「ラストホープ」第7話のネタバレ、あらすじ、感想を確認しておきましょう。

2013年01月08日22時41分55秒.jpg

【放送日時】2013年2月26日(火)
      21:00-21:54(54分)
  【局名】フジテレビ系
 
  【脚本】浜田秀哉(「絶対零度シリーズ」ほか)
 
 【主題歌】嵐「Calling/Breathless」(ジェイ ストーム)


 【出演者】相葉雅紀、多部未華子、田辺誠一、小池栄子、北村有起哉、桜庭ななみ、平田満、高嶋政宏、小日向文世 ほか



【「ラストホープ」第7話ネタバレ、あらすじ】

高度先端医療センター、午後の診察終了間際、波多野卓巳(相葉雅紀)は

自分が担当する本日最後の患者を荻原雪代(小池栄子)に診て欲しいと頼む。

当然、嫌がる雪代を卓巳は半ば強引に自分の診察室に連れて行く。

そこには雪代が以前、担当していた西村杏子(谷村美月)がいた。

事情を知った卓巳の計らいだが、雪代は杏子が高度先端医療センターへ来た事に不安を抱く。

杏子は急性骨髄性白血病を発症し、他の病院で余命宣告をされていた。

卓巳と雪代は治療方法を相談し、臍帯血移植を杏子に勧める。

だが、杏子は長年の辛い治療と、100%完治の見込みがないと雪代たちが正直に告げる

臍帯血移植に否定的。それどころか、早く治療の苦しみから逃れたいと投げやりになっていた。

卓巳は杏子にとって一番良い治療プランを考えると、励ますのだが…。




一方、入院中の坂崎多恵(石田ひかり)の心臓幹細胞の培養は順調に進み、

間もなく移植可能という段階に入っていた。多恵は相変わらず仕事に熱中し、

病室でも吉野万奈美(紺野まひる)にキツいダメ出しを行うため、

高木淳二(田辺誠一)たちに心臓に負担がかかるとストップをかけられるほど。

多恵とは対照的に、治療プランには全く興味を示さず、生きる意欲をなくす杏子。

卓巳は、そんな杏子のために一計を案じる。




【「ラストホープ」視聴者の感想】

「考えさせられてしまいました。

現実は余命数ヶ月の患者の目の治療を優先出来ないんでしょうか。

医療費の問題…難しいです。私も自分が死を宣告されたとき、選べるなら自分で決めたい。

副島先生かっこよかったです。橘先生も命を救うことだけにとらわれたマシーンから

一歩前進しましたね。波多野先生の過去も明らかになりつつあり次回も楽しみです」





「相葉君も役柄になりきっていますね。先生に見えますよ。良い存在感を出していますね。

一番謎なのは波多野先生ですよね。見応えがあるドラマです。」





「6話も考えさせられましたね。延命か視力か難しい選択ですが患者さんの希望が叶って

良かったです。でも涙が出てしまいました。6人の医師達は患者さんに温かいです。心強いです。」





「第6話は、ドラマではあまり扱わない目の手術の為、

いつもより医療監修の先生が来られたとのこと。このドラマの意気込みが伝わってきます!!

ここら辺から内容もかなり展開しそうだし!!目が離せませんよ!!」





「私は嵐のファンだから一話からずっと見てます。

今では、相葉さん以外が本当の医者にみえてきた。

頭の中で相葉ちゃんキャラが抜けなくて、困っています。

過去がリアルでも共感できなくて冷めるかも、残念です。」




〜関連記事〜
〜関連記事〜 ラストホープ 第1話
ラストホープ 第2話
ラストホープ 第3話
ラストホープ第4話
ラストホープ第5話
ラストホープ第6話





「ラストホープ」第7話 あらすじ&予告動画
http://www.fujitv.co.jp/LASTHOPE/story/index.html



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