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ラストホープ 櫻井翔 どこ [ラストホープ]

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【ドラマ】ラストホープに櫻井翔さんが友情出演!
ってどこに出てるんだよ!!



ラストホープに櫻井翔さんが友情出演しているということで話題になっていますが、
僕のリサーチによるとこれはガセネタです。
もう皆さん、ラストホープを何度もリピートして櫻井翔さんを探さないでいいですよ!


それでは
「ラストホープ」第2話のネタバレ、あらすじを確認しておきましょう。
2013年01月08日22時41分55秒.jpg
【放送日時】2013年1月22日(月)
      21:00-21:54(54分)
  【局名】フジテレビ系
 
  【脚本】浜田秀哉(「絶対零度シリーズ」ほか)
 
 【主題歌】嵐「Calling/Breathless」(ジェイ ストーム)

 【出演者】相葉雅紀、多部未華子、田辺誠一、小池栄子、北村有起哉、桜庭ななみ、平田満、高嶋政宏、小日向文世 ほか

【「ラストホープ」第2話ネタバレ、あらすじ】


診察室の波多野卓巳(相葉雅紀)が橘歩美(多部未華子)を呼んだ。
この日、卓巳が診察する患者、櫻井菜穂(小島藤子)は2つの部位に脳動脈瘤を患っていて、ひとつが巨大なために他の医大で手術を受けたが失敗。帝都大学附属病院の脳外科からも治療を断られたため、高度先端医療センターに回されたのだ。



そのため卓巳は脳神経外科医の歩美の意見が知りたかった。
卓巳が歩美に菜穂の病状を説明していると高木淳二(田辺誠一)が顔を出す。
高木は困難な治療になると菜穂の受け入れに反対するが、卓巳と歩美の見解は前向き。
そんな3人の前に、看護師の今井麻衣(江口のりこ)が患者を呼び入れる。




菜穂は父の雅彦(小市慢太郎)に付き添われていた。
前回手術を失敗した病院を雅彦が医療ミスで訴えていると口にしたため、高木はますます菜穂の受け入れを卓巳たちに止めさせようとする。
しかし、このままでは5年以内に死に至る可能性が高いとストレートに菜穂に告げる歩美は、誰も手術をしなければ自分がやると言い切ってしまう。そんな歩美の熱意に、菜穂も手術を任せたいと応えた。
この言葉に卓巳もセンターは患者にとってのラストホープだと受け入れを承諾。だが、歩美は自らも医療ミスで訴えられている。
また、卓巳は別の意味で櫻井父娘への懸念を抱いていた。
それでも、チームはカンファレンスで菜穂の治療を検討し始める。



【「ラストホープ」視聴者の口コミ】
「他局ドラマみたいにスーパードクターが居る訳でもないけれど個性的な6人の医師達がカンファレンスをして患者さんの命を救うという展開はなかなか良いと思う。波多野先生は内科医だけど父親が外科医という事で手術の経験はありそうなのでそれも興味深い。今日は2話。期待したい。」


「今までの医療ドラマと比べると、重いのか軽いのか怪しい所がある。4つの癌とか、素人でも予後は厳しいとわかる時代だけれど、案外その辺は軽く描かれていた。あまり重すぎず…がねらいか。主演も今までのドラマのなかでは一番のハマり役だと思う。無理して笑う役よりも暗い役の方が似合っていると思う。今後に期待。」


「ラストホープおもしろいです。こういうドラマ好きです。
2話以降はそれぞれの過去も濃く描かれ、対患者の医療の部分と共に、サスペンス要素が強くなっていくのでしょうか。
非常に楽しみにしています。
相葉君の初の医師役なかなかいいと思います。応援しています!」






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