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いつか陽のあたる場所で 1話 ネタバレ [いつか陽のあたる場所で]

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「いつか陽のあたる場所で」第1話のネタバレ、あらすじをここで確認しておきましょう。

そもそも、「いつか陽のあたる場所で」には原作があったんですね。
みなさん知ってましたか?

原作「いつか陽のあたる場所で」乃南アサ


原作がある作品て面白いの多くないですか?

たとえば「仁」とか、

それと「仁」とか、

あー、まだありますあります。
「仁」とかね。


ただの「仁」好きかよ!


原作があって「こりゃどうなの?」
というのは、

ドラゴンボールの実写映画版ですよね(笑)

先日会社で話題になりました。



そんなことより、

今回「いつか陽のあたる場所で」の主題歌が
なんと!

松任谷由実さんの
「Early Springtime」という曲です。

絶対いいに決まってますよね。

先日発売した、「松任谷由実 マツトウヤユミ / 日本の恋と、ユーミンと。」
聴きましたか?

ちょーいいですよね。
これこれこれ。

ぜひ聴いてくださいよ!

大分だっせんしてしまいました。


それでは「いつか陽のあたる場所で」を紹介します。


2013年01月08日22時41分50秒.jpg

放送日時:2013年1月8日(火)
22:00-22:50(50分)
NHK総合

<出演者>
上戸彩、飯島直子、斎藤工、大東駿介、竜雷太、浅野温子 ほか


<いつか陽のあたる場所で 第1話 あらすじ>
原作は直木賞作家・乃南アサの小説。

前科を背負った女性たちが、さまざまな問題や葛藤を抱えながらも懸命に生きていく姿を描く。
ホストに入れ揚げ、出会い系サイトで出会った男たちから
金銭を盗んだ罪で逮捕された小森谷芭子(上戸)は、7年間の刑期を終えて出所。

その後、刑務所内で出会い一足先に出所していた江口綾香(飯島)と
東京の下町・谷中で助け合いながら暮らし始める。

明るく前向きな綾香に支えられて、社会復帰の道を歩み始めた芭子だが、
母・妙子(浅野)や弟・尚之(大東)から絶縁され、心のよりどころをなくしていた。


これが第1話のあらすじです。

「上戸彩さん」悪そうな役ですけど、そこから更生していく人間ドラマなんでしょうね。

そんなことより、上戸彩さん

ご結婚おめでとうございます。

結婚後初のドラマという事で、何か演技にも変化が見られるのでしょうか?



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